gavangavanの日記

書きたいことを書いております。

沖縄国際映画祭でのインタビュー記事でてます。

昨日まで第3回沖縄国際映画祭に女優(小藪座長主演のFLY!〜平凡なキセキ〜に出演)として出席していた早希ちゃんですが、インタビュー記事が出ていました。

—— がっちりと映画に出演されるのは今回が初なんですよね。最初に映画出演の話を聞いたときはどんなお気持ちでしたか?

稲垣: うれしかったです! 元々、女優さんになりたくてNSC吉本興業の養成所)のタレントコースに入ったんです。気づいたら芸人になってたんですけど(笑)。だから、プチ“夢がかなった”という気持ちで、他の芸人さん以上にうれしいかな、と思ってます。

—— どんな役をされたんですか?

稲垣: 主演の小籔さん演じる満男の妹役です。けっこう気の強いギャル系の女の子で、ウジウジしてるお兄ちゃんにカツを入れたりもして。

—— 映画撮影の雰囲気はいかがでしたか?

稲垣: 全部が新鮮でした。バラエティの現場と全然違いました (笑)。でも、小籔さんも芸人さんなので、カチっとしすぎないように和ませてくれたりしていたので、かなりポップな雰囲気でした。カメラが何台もあるし、いろんなシーンを別々に撮って合わせるので、そのシステムについていくのがちょっと大変でした

2011年 沖縄国際映画祭 現地レポート&インタビュー vol.4:桜 稲垣早希インタビュー|web★1週間

エキストラのようなお仕事は過去にあったのかもしれませんが、テレビ・映画通じて役名があってセリフがあって、という役を演じるのはほんとに久しぶりではないんでしょうか。NSC入学前に時代劇(剣客商売)の娘役でテレビ出演していたのは有名ですが、そういえば4月頭に再放送があるんでしたっけ。番頭さんのサイト早希風呂をご確認あれ。

今回の映画では、主演の小藪座長の妹役ですか。それはがっつりセリフもあるでしょうし、どういう演技だったか非常に興味あります。気の強いコっていわれるともうアスカしか思い浮かびませんが、コスはありませんからだいぶ違う雰囲気でやれてるんじゃないかと思うんですけどね。しかしギャル系ってのはどういう…。この人にギャルが演じられるのか?ってのいうものこれまた興味わくところではありますw。

相武紗季ちゃんがヒロインの映画(つまりダブルサキ)ですが撮影がいっしょになることはなかったらしいですね。もうひとりのバイプレーヤとして温水さんが出ています。こちらと座長のからみはどんな感じに仕上がっているのか、見てみたいですね。

つっても個人的に一番今回気になっているのは電人ザボーガーなんですけどw。