基本的に丸一日、店内に居るので外気がますます辛い。
すっかり、現代人になりつつある今日この頃。
とはいえ、相変わらずクーラーには弱いのですが。
あの、レジの所に直撃するクーラー位置が恨めしい。
真剣に困った
小学生ぐらいのお客さんに、「野球の小説ありますか?」と尋ねられる。
…………脳内検索してみたものの、出てくるのは安直に『バッテリー』(あさのあつこ)ぐらい。しかし『バッテリー』文庫版と来たら、全6巻予定な上にまだ5巻までしか出ていないという事で、年齢的には合っているだけど、微妙に勧めにくい。
で、考えに考えた末にもう一つ出てきたのが、『スローカーブを、もう一級』(山際淳司)だったのですが、これって小説ではないですよね、確か(^^;
文庫本で、少年の読める野球小説って無いのね、というか、私が思いつかないだけの気はするのですが。少年向け野球マンガって多いのに、ここってもしかして穴ジャンルなのだろうか、などと。ライトノベルでも、スポーツ小説ってあんまり無いですよねぇ、そういえば。青い鳥文庫とかでも、野球ものって思いつかないですし。
……というわけで、いやいやこんなのがあるよ、という情報がございましたら、お気軽にお寄せ下さい(笑) お願いします。
……んー、でも、野球ばかりでなくサッカーも無いのかなぁ。『龍時』(野沢尚)シリーズぐらいしか思いつかないですが、これはけっこう、中学生とかが買っていた。
なんか不穏な
久々にヤングサンデーを読んだら、『闇のイージス』が
次回、第1部クライマックス
とか書いてあったんですが。
…………第1部?(^^;
26巻分ぐらいで、第1部ですか。というか、この雑誌とこの作品では無いと思うけど、“第2部はいつどこでやるか決まっていません”とかいう状態だったらどうしようと、少々不安。……あ、マンガにおける楯先生に関しては、全然心配していません(笑)
Dr.コトーみたいに、ちょっと休んでから再開、とかそういうリフレッシュ休暇用の名目なのかしらん。かつて、いつの間にか<天使>編になっていた事もあったしなぁ。
いやぁでも、正直少し不安なんですが、どこか得体の知れない雑誌に飛ばされたり、二度と浮上してこなかったらどうしようというか、でもまあ、浮上してこない宣告がされたなら、無理矢理にでも刑務所編の後にまとめたかとは思うのですが、第2部では更に改造パーツの増えた楯先生が、鋼鉄の義足で銃弾を蹴落としたりしたらどうしよう。