ネコと飼い主日々俳句

2019-01-08

重箱を開けて新年おめでとう



箱を開けるのはなんでも楽しい。
重箱とか玉手箱には魔力が潜んでいるように思えるのは
浦島太郎を知っているからで物語を共有していないとわからない。
あれだけ好きだった読書も最近のものはほとんど読んでいないのでたまに手に取るとそのあまりの変わりように愕然とする。小説の世界では希望なんてとっくの昔になくなってデストピア(反理想郷)になっている様子である。この状況は考えていた以上に孤立感を覚えるものである。共有されていたはずのものがどんどん取り崩されていく寂しさである。
私は古い人間なのでデストピアは共有したくない。希望を捨てたくない。
希望とは何かというと日々の指針だと思う。その方向を辿っていけば必ず良いことが起きるという確信。日々の掃除、日々の食事、日々ご機嫌であること、そんな当たり前のことが一番大事だと思う。そこにこそ結果がついてくると思う。
そして何かに迷ったら美しい方を選ぶ。簡単なことのようだが真に美しいことを選ぶのは難しい。この設問の難しさがわかるには年季がいるのだ。
そのためにも美しいものをたくさん見て、美しい音楽もたくさん聞いて判断力を高めよう。
人生という重箱の中に希望を美しく並べよう。
この1月に私も古稀になる。心して生きたいと思う。

2018-12-21

荷物棚リュック止まりと思うけど


ちょっと前にメトロに乗って座っていたら、身長が2メートル近くある外人カップルが乗って来て大きなスーツケースを私の頭の上の棚にそれより一回り小さいのを向かいの棚に載せ少し離れた座席に座った。あっという間のことだったが、あの荷物棚がスーツケースを想定しているとはとても思えない。彼らの体力に圧倒されたのだが、落ちたら下に座っている私は怪我をするときちんと言えばよかったと後悔している。
メトロ車内の色々な外国語表示も増えているがまだまだ足りないと思う。
悪気ではない、ということで済まないこともある。きめ細かく取り組んで欲しいけど無理かも。

2018-12-11

社会鍋ごめんねカードしか無いの



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銀座6」に行ったら吹き抜けの飾りが象のオーナメントに変わっていた。(白っぽく光っているのが象。)
バンコックの骨董屋で買ったガラス絵には十二支が描かれていて猪のところは象だった。
来年は亥年だ。タイ式の十二支なのだろうか。
クリスマスの賑わいと言うほどの人出も無く静かだ。
外に出ると救世軍の社会鍋が出ていた。
社会鍋は冬の季語だがいつまで続くのかな。

2018-12-05

お稽古の日々懐かしむ日向ぼこ



ピアノで昔弾いた曲は割と譜読みが楽なのだが、新しい曲は頑として頭に入ってこない。もう投げ出したいくらいダメなので落ち込む。つらつら中村紘子の本を読んでいたら「10代半ばまでに覚えた曲は海馬に蓄積されて後でいつでも引っ張り出して弾ける。」と書いてあった。目からウロコである。こんなにすぐに回答に出会って悲しい。やる気失う。

でも勉強は嫌でも若いうちにする、ということはもっともつと喧伝されるべきだと思う。全く後悔先に立たずだから。

2018-11-12

温暖化密林となり滅びるか



土曜の朝に湯沸しポットがサドンデスとなった。この数年で2個壊れたのでただのヤカンにしようと思い1リットルくらい沸かせる口のほっそーいドリップポットをアマゾンでポチり日曜にやってきた。ハリオというメーカーで薄いステンレスだからすぐ湧いていい感じ。2,327円。

 今日、loftで毎年買う手帳を買い台所用品売り場を通ったら昨日買ったのと同じポットを4,000円で売ってた。税込だと千円も高い。

私は心配だ。
私の世代は実物見て触って買いたいと思うが、もうそんなこと言ってられないような気がする。
日本はあと20年くらい経つとアマゾンになっちゃうのじゃないか。少なくとも小売は全滅しないか。
アマゾンの使いやすさも戦略も太刀打ちできないように思うのですよ。

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