ネコと飼い主日々俳句

2018-05-18

木下闇遠い二十歳を思い出す



先週「ペンタゴンペーパーズ」を見た。
1970年代の話なので、時代背景がしっくり来すぎて怖いくらいだった。ファッション、インテリア、レストラン、あの時代から私は全然成長していないのだった。思うに20台で好みって確定するのだと思う。メリルストリープが着るワンピースの数々違和感なかった。
 
映画の内容は、報道の自由と独立をいかにして守ったか、という話なのでこれまた現状を鑑みると日本は退歩どころか後ろ向きに歩いているのじゃないかと思わされた。今はブログだってSNSだって報道の一部だからみんな見た方がいいです。

それで、趣味は20台で固まると思われるが、その時代に接触が無かったものについては新たの展開が期待できるので、その意味でも好奇心は死ぬまで大切なのよ、と言う結論。

何も思い出さないぞ。

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2018-05-16

ロボットの進化は続く走馬灯


うちでお掃除ルンバを導入したのは10年くらい前で、一度買い換えてしばらくしてやめた。ゴミを出す時に埃が飛び散るのが嫌だった。

 先週、ダスキンのお掃除ロボット二週間お試し千円で貸し出す、という広告をSNSで見て申し込んだ。
 
これが素晴らしい。え〜っ、というほど集塵する。
ゴミを出すところはカセット仕様でパンと取り出せる。
ストレスフリーである。ロボットってどんどん進化するということが身に沁みた。オススメです。

2018-05-15

外国語ばかりの銀座南風

五月は美しい季節なのに、だらだらと連休を過ごしそのまま低出力である。

銀座6」に行ったら草間の南瓜がなくなっていた。
あれって期間限定だったのか。シャンデリアみたいで素敵だったのに。
今は赤白、青白の旗に変わっている。

ツタヤカズオイシグロの短編集を買う。



文体ハードボイルドだと思う。読みやすい。



外に出るとアジアのお客様がいっぱい。
ZARAに寄ってみたら、売っている服もとってもアジアンな感じで銀座じゃないみたいだった。
時代は刻々と変わっているのを実感する。

2018-04-27

若鮎のような二の腕惜しげなく

ノースリーブが目につく。
もう、春服っていらないのかも。
適当にお洒落しなくちゃ齢に押し流されると思うけど、安物がこれでもか、というほど溢れかえっている世の中だ。気持ちもデフレになってお腹いっぱい。

テレビのアナウンサー評価するのに、私の母は、同じ服を何度か着る、というのを基準にしていた。
好感が持てるというのである。なんとなくわかる気がする。堅実な印象を与えるのかもしれない。
似合う服が無限にあるわけがない。男性のスーツ、女性の和服の不動のデザインを見直す時かも。

しかし首相夫人が同じ服を着ているのを見たことがない。
どのようなクロゼットをお持ちなのであろうか不思議だ。だってその日に何を着るか考えるのは結構面倒くさい。選択肢が多いとなおさらだと思うの。

お約束の一言。

生涯一毛皮。

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2018-04-25

セクハラの意味陽炎へる昭和の日


テレビでコメンテーターの女性が「私も同じような立場でセクハラにあった。」というのを聞いて、それは自慢か?と感じた自分がいる。そのことに自分で驚く。

セクハラという言葉がなかった時代に若かったので、あれはセクハラだった、と思っても過ぎたことである。
言葉が出来て、物事は確定する。以前は痴漢という言葉しかなくてそれは犯罪である。

このセクハラという言葉の半端さ加減に問題があるのでないか?訳せば性的嫌がらせだが、英語を略すと軽くなる。
せいぜいエロGGという感じである。そうエロGGは昔からいっぱいいるのである。それでみんな生き延びているから悪いなんて思っていない。
もっと悪いことに、エロされる方も「また〜」とか思ってしまう。この積み重なりが今噴出している。

忘れていけないのは、セクハラはするほうが社会的立場とか金銭的に優位にいるのである。
長年そこにうやむやなものが醸し出されていることを私は否定できない。高級クラブなんてそれで成り立っている。

それで冒頭に戻って、なぜコメンテーターの言葉が自慢に聞こえたのか。
コメンテーターは社会的に優位の人であり男性とも対等に渡り合えるはずである。だけど、私だって女だから、と言いたい気持ちが出てしまうのだ。
私のことは忘れて、今、声をあげた人のことに集中するのが良いと思うのだ。
 
だから#Me tooは止めたほうがいい。そんなことを言うから男に足を掬われる。 

じゃなんていうのか。「紳士たれ」がいいと思うんですけど。
英語で言いたいなら#Be a gentleman.

どうでしょう。


僕は大丈夫です。

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