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ベンチャー役員三界に家なし

2017-01-24

トランプ大統領就任演説 関西弁訳 全文

アメリカの第45代大統領ドナルド・トランプ氏が就任しました。以下はトランプ新大統領の就任演説関西弁訳全文です。

―――――ここから――――

ロバーツ最高裁判所長官、カーター元大統領クリントン大統領ブッシュ大統領オバマ大統領、そんでアメリカ国民の皆さん、世界の皆さん、ほんまおおきに。
ワシらアメリカ国民はな、きょう、あかんようになってきてるアメリカをもう一回うまいこといくようにして、国が国民の人らに約束したことをしっかり守るために、国と一緒にがんばろうや言うて約束したんや。
ワシらと一緒に、アメリカちゅう国と外国のみんなと一緒にこの後何年かは、どないしようかいうて決めるつもりやで。
そやけど、ワシらみんなに待ってるのは平たんな道ちゃうで。たぶんにっちもさっちもいかんように思うことも出てくる思うわ。
そやけどな。ワシらはきっと大丈夫や。それはなんでか?
それはな、ワシらアメリカ人はや。4年ごとに、きっちりお行儀よう、喧嘩せんようにこうやって政権を移行する為に集まるやろ?そんなことできるんやから大丈夫やで!
ワシらトランプ政権はね。この政権引き渡しの間の、オバマはん、そしてオバマはんとこの嫁はんの、、あのー。。あれ、、あれ?なんていうたかなぁ。。そや。ミシェルさんな。そうそうミッシェルさんや。
あの二人からほんまようしてもろた。ワシほんま嬉しかった。あの人らほんまようできた人やで。ほんま立派。

そやけどここからや。こっから大事やで。きょうの就任式。これはただの就任式ちゃうで。特別な日や。なんでかわかるか?
今日はな、単にワシらが、ひとつの政権いうもんを次の政権の方に渡す、まぁそれか、1つの政党から別の政党に引き渡すとかそういうもんとちゃうねん。言うたら「大きな力」、かっこよういうたら「パワー」やな。
それをここワシントン政治屋からアメリカの国民。そう。あんたらにワシが返させた日やからや。

ほんま長かった。ワシントンのほんま一握りの連中が国の政治のおかげでええ思いする一方で、アメリカのみんながぎょうさんその分のツケを払わされてきたんや。
ワシントンはええよ。そら賑やかで金持ちになったかもしれんよな。そやけどあんたらはその分金持ちになったか?楽になったか?ぜんぜん何にもありつけてないやんか。
政治屋はそらええ思いしてきたかもしれんよ、そやけどみんなはどや?仕事はのうなってもうたし、勤めてた工場も閉まってもうてもうあらへんやんか。
今ええ思いしている連中は自分らのええようにしてきたかもしれんけどね。ワシらのことをちょっとでも考えて守ってくれた?そんなん聞いたことないで。
エラい人らが勝った勝った!言うてるのはワシらが勝ったいうのとまったく別もんやんか。
エラい人らがワシントンでやれパーティーやお祝いやどんちゃん騒ぎしとる一方で、実際がんばって現場で必死に闘ってるぎょうさんの人達。「家族」そう。「家族」や!家族がお祝いするような気分にひっとつもならんかったやんか。
でもな。心配あらへん。今日からガラっと変わるで!ワシが今日から言うたら、「今!」「ここから」始まるんや。
なんでかいうたら、この瞬間自体がワシのもんとちゃう。みんなの瞬間だからや!。ちょっとええカッコいうたな。でもこれはほんまやで、今日はここに集まっているみんなのもんやとワシは思っとるよ。
そんで、忘れてないで。アメリカのなかでワシの話をテレビやネットでも見てる皆んなのもんでもあるんやで。
今日という日は、「みんなの日!」もう「みんなの日」ちゅう祭日にしてもええくらい。みんなへの大感謝デーや。そんでな、このアメリカ合衆国は、みんなの国なんよ。
ほんまに大事なことよこれは。どっちの政党政権をとるかみたいな話ちゃうねん。ええか?「このワシントンキンタマをみんなできっちり握っとんのか?」それがいっちばん大事なことなんや。

2017年1月20日はな、みんながこの国を取り返した日として多分忘れられん日になるで。この国から忘れられていたと寂しゅうなってた人もな、もう心配はいらんよ。この国があんたらを忘れられることはないんや。
もう大丈夫や。みんながあんたらの話しをちゃんと聞いてくれるようになるよ。外国の人らかて例外やない。これまで見たことのないような動きになるし、あんたらもその仲間の一人として、びっくりするようなぎょうさんのことが起きるよこれから。
これからの起こるぎょうさんのことにはな、ただなんとのう起きるんちゃうで。信念があるねん。どんな信念か?そらな。国はみんながようなる為にがんばって働くもんやいうことや。
アメリカのみんなはな。チビらをええ学校入れたったり、嫁はん子供、歳行った親父やお袋のために犯罪者に怯えんでええような住む場所と、そんで自分たちのためにええ条件の仕事をしたいと思うやんか。
そらね。別に恥ずかしいことでもなんでもない。当たり前の話しやで。むしろよう弁えたようできた人やで。これほんま。
そやけどな。あんまりやと思うやろ?全然違うやんか、自分らの周り見渡したら。
母ちゃんと子供は貧乏で見るに堪えんし、国中に錆びたボロ工場が「これわしらの墓石かいや!」いうくらい溢れかえっとるわ。
なんや学校一つ行かせるにも、物事一つ教えとうてもカネカネカネでとても払えん。やればようできるような若っかい子らもな、ちゃんと実になることも勉強できとりゃせんやんか。
挙句の果てには犯罪やー、ギャングやー、シャブや言うて死なんでええような、ぎょうさんの人間が殺されとんねん。あの子ら生きとったら思ったらワシほんまよう言わんわ。
このアメリカの殺し合いはな、いま!ここで!そや!いま、ここで終わるで!
ワシらは一個の国や。えらい目おうとる人らの痛みはワシらの痛みなんや。で、みんなの夢はワシらの夢。そんでな、いまえらい目おうとるみんながな、ええ生活になるのはワシらみんなの成功や。
ワシらはな、心は1つ、故郷も1つ、そんで今日ほんまの意味で一連托生いうやつになったんや。

きょうのワシの宣誓はな、すべてのアメリカのみんなに尽くすと決めた宣誓や。何十年もな、ワシらは、アメリカの会社や仕事を潰しながら、他所の国の連中にええ思いさせてきたったんや。
よその国の兵隊をようしたったのに、情けないことに、うちらの身内の兵隊をえらい目に遭わせてきたんや。
よその国の国境を守ってやっとるのに、自分らの国境はガバガバのツーツーにしてきたんや。
そんで、何兆ドル!何兆ドルやで!そんな大金をよその国でばらまいとるのに、アメリカの会社やら仕事はめちゃめちゃに廃れてもうとるがな。
ワシらがよその国にええ思いさせたっとるのに、ワシら身内のカネも昔の力も、そんでなによりも「ワシら世界一のアメリカ人や!」いう自信はどっか行ってもうた、ほんまそれこそ遥かかなたの銀河系でっちゅうくらい遠くに行ってもうたわ。
置いてけぼりにされた何百万人ものアメリカ人の働くおっさんのことも考えんと、1つ、もう1ついうて簡単に工場を閉鎖しやがって、みんなおらんようになってもうた。
別に贅沢しとるわけとちゃう普通の家の人らのちょっとばかりの蓄えを、がんばってる人らの家からもぎ取って、よその国にバラまいとるようなもんやで。
でもな。そんなことももう昔話になるで。
今日からな、ワシらはこれから先のことを見ていくんやで。きょうここに集まってくれたみんなにな、新らしい「これっ!」ちゅう方針を出すで。
全部の街、ぜんぶの外国の首都、そんで権力が集まる全部の場所で、この話は「ほんまかいや!?」言うて噂になるで!
今日この日からな「新しいビジョン」ちゅうやつが、がワシらの国を治めていくんや。

この瞬間からな。アメリカ第一や!安全第一ちゃうで「アメリカ第一!」。
貿易とか税金、よその国から入って来るヤツ、よその国との揉め事一切のすべての決めごとはな、アメリカの働くみんなとアメリカの家族がええ思いできるように決めていくからな。
よその国が、ワシらが考えたモンを作って、ワシらの会社をくすね取って、ワシらの仕事をめちゃめちゃにするという盗賊みたいなことから、ワシらの国境を守らんとあかん。
保護主義」っちゅうやつや。これこそアメリカがもういっぺん強おて、金持ちになれる方法や。
ワシは全力!フルパワーでみんなのために戦うで。何があってもみんなに「あのおっさん口だけやんけ」とは言われんようにするわ。
アメリカはもう一回勝ち始めるで。ちゅうか、今まで見たことないくらい勝ちまくるで。
ワシらは仕事を取り戻すで。ワシらは国境を取り戻すで。ワシらは豊かさを取り戻すんや。そして、ワシらの夢を取り戻すんや。

ワシら、どーんと新しい道路とか、高速道路作ったり。ばーんと橋かけたり、どっかーんって空港とかトンネルとかそんで、ばぁーーーって鉄道を、このワシらの国にぶわぁーーーーって引きまくるよ。
ワシら、生活保護でぼけっと金だけもろとるような人間を引っ張ってでも仕事につかせるようにするで。
アメリカ人の手で、アメリカの働く人らによって、ワシらの国をもう一回立て直すんや。
ワシらのルールはホンマ簡単。たった2つや。これを守らんやつは承知せんで。
ひと〜つ!アメリカのものを買う。ふた〜つ!アメリカ人を雇う。
ワシらは、よその国の人間にも、友達や、仲ようしよや。とは言うよ。そやけどな、よその国も、自分たちがええ思いするように自分一番でやってもええいうことでもあるわな。
ワシらは、自分らの生き方を他の人たちに押しつけるようなことはせんようにしながら、自分たちが他人も羨むような生活ができるようになることで、他の人間たちの手本になったらええねん。

ワシらは古い同盟関係をより強うしながら、新たらしい同盟関係を作りたいねん。そんで、まともな国同士で示し合わせて、あのめちゃめちゃなイスラムテロの連中を叩き潰してこの地球上から駆除したろ思っとるねん。
ワシらの根っこにあるもんはな、アメリカちゅう国に対する完全な忠誠心や。
そんでな、この国への忠誠心を通して、ワシらはお互いが「おっお前なかなかちゃんとしとる奴やないけ!」って思える世の中にしたいねん。
もしな。愛国心をバカにせんと心を開いてくれたらな。それこそ偏見とかが生まれへん世の中になるんちゃうかなと思うで。
聖書も言うとるやん。「神の民が団結して生きていることができたら、どれほどすばらしいことでしょうか」て。
ワシらみんながな、心を開いてよう話おうて、そら、気に入らんこともあるやろうけど、そんな時はちゃんと膝詰めて話おうたらええねん。でもな、最後はちゃんと団結せなあかんよ。
アメリカが団結したらな、だーれも、アメリカが前に進むのを止められるわけないで。
そこにビビったらあかん。ワシらは守られる。そんで守られ続けるんや。
ワシらは、最強の軍隊、そして、法律を守るために働いてる男の人、女の人に、守られとるんやで。
そして一番大切なことやけどな。何をかくそうワシらは神さんに守られとるんやで。

えらい長話になってもうたな。これで最後やさかいよう聞いてや。
ワシらは大きいこと考えて、大きい夢を見なあかん。
アメリカのみんなは、努力をしとる。ワシは知っとるで。みんなよう頑張っとる。
この国ががんばってありつづけるいうことをちゃんと理解しとるわ。
ワシらは、「あれが足らん、これが嫌や」言うて文句ばっかり言うて、やることもやらんと困っとる人間を放置するような政治家はもう絶対にうけつけんよ。
お利口やけど空っぽな話をする時間はもうやめや。
「やる!」言うたらやるときが来たんや。
もう出来もせんことをああだこうだ言うのはヤメにしょうや!アメリカの心意気!闘争心!この気合入ったワシらの魂を打ち負かすようなややこしい話なんかあるわけないねん。
ワシらはもうしくじるようなことはないで。ワシらはもう一回調子ようなって、みんなでええ思い出来るようになるで。
ワシらはこの新世紀のはじまりに、宇宙の謎を解き明かして、地球を病気の心配ないようにして、未来のエネルギーとか産業とか技術を利用できるようにしてるんや。ワシあんまり難しいことわからんけどな。
この新しい国の誇りはな、ワシらの魂を呼び覚まして、新しいものの見方をできるようになって、バラバラになっとるもんをもう一回繋ぎなおしてええ方向にいくんちゃうかな。
ワシらの兵士が絶対忘れんかった、「おじいちゃんの知恵的なやつ」を思い起こすときや。
それはワシらが黒い肌でも、褐色の肌でも、白い肌でも、ワシらは同じ愛国者としての赤い血を流して、偉大な自由ちゅうやつの恩恵をもろうて、そんで、偉大なアメリカ国旗を讃え尊敬するちゅうことや。
デトロイトの街はずれで生まれた子も、吹きっさらしのネブラスカのクソ田舎で生まれた子らも、同じ夜空を見てる、同じ夢で心をいっぱいにしてる、そんで同じ神さんから命をもろうた子やっちゅうことや。
だからこそアメリカ人のみんなに言うで。近い街にいる人も、遠い街にいる人も、小さな村にいる人も、大きな村にいる人も、山から山へ、海から海へとな、この言葉を伝えるわ。
あんたらはもう二度と無視されることはないで。
あんたらの声、希望、夢はアメリカの運命を決定づけていくんや。
そんであんたの勇気、ええ人さ、愛がワシらの行く道の案内人になるんや。いっしょに、ワシらはアメリカを再び強うしょうや。
ワシらはアメリカを再び豊かにするで。
ワシらはアメリカを再び誇り高い国にするで。
ワシらはアメリカを再び安全な国にするで。
そんで、一緒に、ワシらはアメリカを再び偉大にするんや。
おおきに。えらいおおきに。
神さんの祝福がみんなにあるように。神さんがアメリカを祝福してくれたらと思いますわ。

全文日本語訳はこちら
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170121/k10010847631000.html

英語全文はこちら
http://diamond.jp/articles/-/115158

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