マンガでわかる株のキホン(2)
https://www.amazon.co.jp/dp/4839985057
https://x.com/sudamin/status/1911281014410035611
「平穏」を生け贄に「リターン」を得る「等価交換」
(略)
分かりやすいのが新興国株デスよ、ご存じの通りハイリスク・ハイリターン値動きが荒くてハラハラする分だけ、日本株よりリターンが大きいワケです。
ほほー
株価が乱高下した挙句、結局は元に戻っただけ。
それに付き合わされた投資家は「ただの骨折り損」なのか?という話。
先週は株価が乱高下したものの結局は同じ水準に戻るという、まさに「骨折り損」のような展開でしたが、これは本当に投資家にとって無意味な事なのでしょうか?
(略)
投資家(特に長期投資家)の仕事とはリスクを引き受けること、すなわち「リスク請負人」であり、その報酬としてリターンを得ることになります(いわゆるリスクプレミアム)。
ですから、もしリスクが小さくなるとリターンは目減りしてしまいます。
なるほど
CPUの創りかたの人