SRCシナリオ感想

○流星勇者ガイメテオー(3話)
まず、扇風機イベントに吹く。
やべぇ姫乃ネェがすんげー可愛く見えてきたぞ。やばいぜ。
んで物静か系の、みやこちゃんが勘違いイベントを起こしてまた吹く。
二人にフラグは立つのか!? 否、断じてありえん!(ネタ)
星太郎はもうツンデレキャラとしてフラグをたてまくりでやばい。
すごい愛着が沸く。
メテオのお母さんオーラというか、世話焼きイベントに和む。
携帯と融合したのがこんなところで生きてくるとは。

戦闘は1・2話に比べてかなり難易度があがったような気がする。
まず、勝利条件を達成するのが難しい。
扇風機のバリアは現段階の武装では突破不可能。
というか超射程の突風で5マス吹き飛ぶので近づくことすら不可能。
と、思ったら山を利用すればいいのね。
新幹線はカウンターナックルで無効化。
そして扇風機の前に到着。
敵ターンで新幹線の突撃→吹き飛ばし効果で扇風機に10ダメージ。
よし、これで終曲だ! 脱走兵はこれで全部倒したはず。
他にもいるみたいなフラグが立ってるけど気にしない。
物語のほうは第1部・完。で。
短い容量の中に、密度の濃い話ながらもテンポのいい会話で和むストーリー。流石だ。

※余談
・『いわゆる〜』が口癖の新幹線が某ドレッド君に脳内変換されてしまう罠。
・戦闘後の花火大会のシーンで星太郎のメガネが一瞬外れてたけど仕様?