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Plus value 社長&NPO法人サイクリストビュー 理事長 森脇博史の業務録

多くの笑顔が見える楽しい大会になりました。

初開催「春のラン&RUNフェスティバル in いずも」は快晴の中、多くの笑顔が見える楽しい大会になりました。

 


事故も怪我もクレームもなく、極めてスムーズに大会を進行することができました。

 

 

参加者には15キロソロマラソンに90歳の男性が参加し完走されたり、過去に開催された「グルメリレーマラソン」に家族で参加し、楽しかったので再びご家族で参加されたチームなど、優勝を目指すガチなチームから、本当にランを楽しむ方々、小学生のクラブチームまで幅広い年代で参加できるものとなりました。

 

 

開催するまではこのコースに不満が出るのではと心配してましたが、そんなことはなかったです。皆さんに楽しんでもらえて、大会を企画して良かったと思います。臨時で出店してもらったキッチンカーさんも完売で大変喜んでおられましたね。

 

参加者の皆様、主催者及びスポンサー様、Plus valueの運営スタッフの皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。

 

 

そんな1日でした。

 

 

明日はよろしくお願いします。

初開催「春のラン&RUNフェスティバル in いずも」の会場及びコース設営で午後は県立浜山公園です。


ここにきて、芝生が使えないというとんでもない事態が発覚して、急遽レイアウト変更。それでも問題なく開催できるようにしています。会場については主催者さんしか事情がわかならないので、なんとかするしかないですね。

 

 

会場もコースも非常にいい感じでできています。スタンドからランナーの応援するチームの方、親族の方々が見やすく、動画撮影しやすい配置を考えました。コースも実際に走ってみると美しい散歩コースになっていて景観もいいです。

 


明日もいい天気になりそうなので、参加者の皆さんが楽しんでもらえるようにしっかり頑張ります。よろしくお願いします。

 

 

そんな1日でした。

今年はマジで快適だった。

毎年この時期の健康診断。大嫌いな「胃カメラ」が凄いテクの先生のおかげで、過去最高に快適だった。途中寝落ちしそうになるレベルでかなり感激。


今回は、2日前の夜に元青年部の仲間グループ「浦霞会」でバカ飲みしたのが影響すると覚悟していたけど、なんとここ数年で最高にいい数値でビックリ。肝臓の数値も元々そんなに悪くないけど、今年は全部が健常者の数値に収まってました。

 


胃カメラの先生には「胃と食道は20代ぐらい若々しいですよ」と言われ、最後の検診の先生には「毎日の10kmウオーキングの効果で、全体的にも申し分ない」と褒められました。

 

どうやら「浦霞会」メンバー飲みは体にいいらしい…笑。

 

そんな1日でした。

桜がなかったのだけが残念です。

本日の江の川桜サイクリング2024は、懸念された雨がほとんどなく、事故も怪我も落車もなく終了しました。

 


今週前半の寒波などで、桜の開花が遅れてしまい、桜サイクリングと言いながら桜がほとんど咲いておらず、単なる江の川サイクリングになってしまいました。

 

 

気になる雨は第1エイドを過ぎて津賀行き大橋付近で降った以外は降らず、大半は濡れないサイクリングになりました。ですが濡れた路面はパンクになりやすく、スタッフが休む間もないほどパンクがありました。

 


コース上に建設現場があったり、利用が少ない旧道を使っている弊害でもありますが、しっかりサポートできていたと思います。

 

 

結果、出走した参加者でメカトラブルリタイア以外はコース変更はあれど皆さん完走されました。雨の予報ではありましたが8割の参加がありましたので上出来とも言える結果です。

 

来年は、確実に咲く日程で開催しないといけませんね。なんとか予定を組めるようにしたいと思います。


参加者の皆様、美郷町及びDMO関係者の皆様、石見ワイナリー及び今井産業の皆様、NPO法人サイクリストビュースタッフの皆さん、お疲れ様でした。

 

そんな1日でした。

屋内現場と屋外設営ではありました。

本日はくにびきメッセにて「BSSまつり」のグッズ販売(弊社レジ2台)で7名と明日の江の川桜サイクリング2024のエイド・受付設営で美郷町の2現場です。

 

 

レジスタッフの方は賑わいの中でもしっかり業務を遂行し、美郷町の現場は雨にやられる時間が多かったですが、予定通り終了。「BSSまつり」はお仕事ありがとうございます。

 

 

明日のサイクリングは雨を覚悟していますが、曇りに変わってきました。いい予感がしますね。

 

 

そんな1日でした。

無事に大学を卒業。

午後から斗也の卒業式。無事に同志社大学商学部を卒業しました。コロナ禍で入学式に行けなかったので、卒業式で学舎に初めて入りました。

 


入学前にコロナが始まり、1年以上、オンライン中心で、バイトもなく、友人を作るきっかけすらない時期があって、ホント戦後最も不遇な学生生活だったと思います。

 

そんな中でも自ら動いてサークル、バイトを決めて、3回生では200人規模の伝統あるスキーサークルの会長にまでなった息子の行動力を頼もしく思います。こんな最悪な時代にしっかり自分を持って行動できたことは、きっと社会人になっても活きるはずです。

 

 

卒業式の定番、正門での記念撮影では、まさかの「雪」…。

 

 

式は学生のみで、保護者数百人は寒梅館で中継を見るスタイルでした。キリスト教系大学だけに賛美歌(2曲)、聖書朗読とかがあり、加えて大学歌、カレッジソング、送別の歌…とかやたら歌う式典でしたね。大学歌の作詞作曲者にも仰天です。

 

式は仕事でも参考になる事が多く、植木学長(女性)の式辞、八田総長の祝辞は心に刺さるものがあり、本当にいい大学に入ってくれて親としても嬉しく、また僕自身、この式に出席して良かったと思います。

 


卒業式後はゼミ仲間と最後の飲み会らしく。そこは僕の大学時代と全く変わってないですね。全国に散っていく仲間は一生の財産です。楽しんでほしいものです。

 

そんな1日でした。

学生最後の夜に外食。

明日が卒業式で、今晩は斗也の学生最後の夜を親と京都で外食。


外食といっても、年末に夫婦で行ったせんべろ系の居酒屋に3人で行っただけですが。

 


4月からは社会人ということで。本人も想い、熱意もありますし、いろんな話ができたと思います。


斗也はこれで、真の意味で親から離れて自立していきますね。なかなか感慨深いです。

 

そんな1日でした。