ロボットと帝国(1985)

アイザック・アシモフ
案の定、止まらなくなってきている。とりあえず「ベイリ+オリヴォー」はここで終了し、再開したファウンデーションシリーズ(2作)を引き続き読むつもり。とにかく、ふたたび「オリヴォー」に会うまで、落ち着かないからだ。その後、ロボットとファウンデーションの橋渡し2作を読んで、まだその気が残ってたら、いわゆる銀河帝国興亡史3作という流れになるであろう。この流れは、昔かからかわってないのであった。

続 バナナサイダー

さて、昨日のバナナサイダーであるが、たんなる甘いサイダーであった。バナナの味がするかというと微妙で「バナナだぞ!」といわれればそんな気がする程度で、炭酸嫌いの奥さんに味見をしてもらったら、バナナの味はしないといわれた。その点がちょっとがっかり。