オリーブオイルでタマネギ5個を炒める。ニンニクとショウガも一緒に。
ニンジンとマッシュルームも足して、なじんで火が通るまで炒める。
肉を炒める。フェンネル(Fenouil)とプロバンスハーブ(Herbes de Provence)を足す。
水を加えて沸騰。アクを取る。
アクと脂分を摂り切ったところで、水が少なめのままスパイス各種(Cumin, Curcuma, Coriandre, Paprica Picante, Piment de Cayenne)。*1。他、何を思ったかジンタレとしょうゆを添加。
1時間煮る。
ルーを足す。今日はジャワカレーで。
更に1時間経ったら、チーズを加えて終了。

*1:ガラムマサラは売ってなかったので、自分で粉砕してつくるしかないのかな。ターメリックもこの辺のスーパーで見つからなかった。

2011-01-16

夕方。リグ・アンテナ総点検。

ダイポールが腐ってるのか、リグやアンテナチューナーの調子が悪いのか。

結局、一番の問題はダイポールの同軸ケーブルのMコネが経年変化で接触不良だったっぽい。
接栓をちょん切ってMコネをつけ直すと、まともに動作するようになった。とはいえ、ダイポールもディップ点がずれ始めているので、嫌な傾向には変わりない。来週末にでも、エレメントをPEW線に取り換えておこうと思う。

2011-01-16

だんだん日が延びてくるのが分る

ついこの前までは17時で真っ暗だったが、18時近くまで暮れ切らなくなってきた。
季節は移ろう。

2011-01-16

夜の音道楽。

BGM:「ひだま〜ぶる×☆☆☆ / marble」(2010, GloryHeaven, LASA-5045)
より、Tr.11”さくらさくら咲く〜あの日君を待つ空と同じで〜”

marble×ひだまりスケッチ、企画盤第二弾。

僕は勿論前作「ひだま〜ぶる」も持ってます。~~ひだまらーとして義務ですので~~
EDを担当のmarble、micco(vo)と菊池達也氏(gt)(＋曲によってスタジオミュージシャン)による、シンプルで素敵なアコースティックアルバムである。
Tr.1”できるかなって×☆☆☆”のノリが最高。Tr.11のアルペジオ→ミュート→パワーコード掻き鳴らしの構成、シンプルながら心地良い。

音質はまずまず悪くない。ヴォーカルは低域寄り。

前作のヴォーカルは少しリヴァーブ多めでふわっと高域に抜ける音作りだった*1けど、本作ではエフェクターをあまりかけず、中低域を少し押出して、声の芯重視かな。ギターも巧く収まっていると思う。
＃本作の音作りも聴きごたえあって悪くないけど、voの抜けがいい前作の方が僕には好み。

このアルバムは好きだなー。miccoさんの美しいヴォーカルでひとときのしあわせをどうぞ。

*1:miccoさんの声はとてもリヴァーブに乗りやすそうだ。

2011-01-16

寝る前。週明けの準備しつつ、BGM。

「i wish you were here ― オリジナル・サウンドトラック / 川井憲次」(2002, 日本コロムビア, COCX-31769)
より、Tr.1”ウィルス”。
2001年、GONZO印のOVA作品のサントラ。

川井憲次の隠れ名盤かと。川井氏が思いっきり全曲プログレしてる音盤ってあんまりありません。川井氏の作品でしばしば出てくるミュージシャンの方々も、のりのりでプログレしちゃっているのが面白い。
＃OVAのタイトルからして「あなたがここにいてほしい」*1だもんなぁ。

*1:ピンク・フロイドのアレね。

2011-01-16

眠れない。

フェンネルを口に含むと、口の中にすっと広がる。
そういえば、インドレストランとか、マジスパ各店の会計するところに、消化促進＋口直し用に置いてありますよね、フェンネル。

駄目社員はむの日記

USO800 certified.

そのまっくらな朝を…

いろいろ来てた封書を開く。

午前中。

今日の自炊。

ぐる。

昼のリアル自炊。

夕方。リグ・アンテナ総点検。

だんだん日が延びてくるのが分る

夜の音道楽。

marble×ひだまりスケッチ、企画盤第二弾。

音質はまずまず悪くない。ヴォーカルは低域寄り。

寝る前。週明けの準備しつつ、BGM。

眠れない。