10/18(土)神戸情報セキュリティ勉強会「セキュメロ」懇親会締切日

http://www.cmuj.jp/081018workshop/index.htmlの
有志による懇親会が本日締切になっています。
    
日程: 2008年10月18日(土) 時間:18時00分-20時00分(2時間) 会場:十六長屋 神戸店 定員:30名(先着) 締切:2008年10月14日(火曜日) 懇親会参加費:4000円 主催者: 神戸情報セキュリティ勉強会有志 現在の申込者数は 17人 です。あと、13人 まで申し込みできます!
まだ参加申込していないよ! という方は、ぜひ、あわせて申し込みどうぞ。

ジーネクストがLAMP採用で200人まで無料のグループウエア「F-DOC2.0」をiPhone対応に:ITPro

無料で十分機能事足りてるような気がする。
    
無料で使えるコア機能は, メール,スケジューラ,設備予約,ホウレンソウ(報告/連絡/相談),ファイル管理,顧客管理,ToDo,プライベート機能,など。 別途,有料モジュールをダウンロードして機能拡張できる。 有料モジュールとしては,内部統制機能付きのファイル管理や申請ワークフローなど,各種業務アプリケーションを用意している。
オフィシャル:http://www.f-doc.jp/

検索プロバイダにkwoutを追加する

IEの検索プロバイダ拡張しまくってるんだけど、ここ最近はkwoutをよく利用しているので、追加してみた。

    
URL :http://kwout.com/grab?address=TEST 名前:kwout
kwoutは、[http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/12/26/18008.html:title]でも紹介されているんだけど、
画像をブログやWebサイトに貼り付けられるHTMLタグを生成するほか、写真共有サイト「Flickr」や、クリップサービス「Tumblr」にも投稿できる。 また、貼り付ける画像の装飾を設定することも可能だ。このほか、Internet ExplorerやFirefoxに対応したブックマークレットも用意する。
参考にしたサイトなど、紹介する際には、こういう紹介の仕方もあるので、よろしければどうぞ。

nVIDIA の不具合のある GPU が MacBook Pro に:soundscape out

Appleのサイトには正式に無いなぁ。
    
問題のGPUはノートブック向けに生産が行われた「G84」と「G86」。 nVIDIAでは不具合の現象を把握した時点で、生産済みのもの、また、顧客に出荷されていた製品は全て回収し、再生産を行った模様だが、 デル、ヒュレット・パッカード、アップル、レノボなど、多数のメーカー製のノートブックPCが、この影響を受けたものと見られている。 具体的な不具合の中身とは、GPUが異常な発熱を起こすなどの問題を引き起こすというもの。
ていうか、記事見てApple、今日時点で、何も無い。 今後の動向に注意かな。

MacBook ProのGPUに不具合。Appleが無償修理:ITmedia

nVIDIA の不具合のある GPU が MacBook Pro に:soundscape out - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)をアップして、
NVIDIA関連のニュース探してたら、不具合報告されたっぽい。
    
問題のグラフィックスチップはNVIDIAGeForce 8600M GT。 NVIDIAは7月に、パッケージングの欠陥により一部グラフィックスチップの故障率が通常よりも高い問題があることを認めた。 このとき同社はAppleに、Macはこの問題の影響を受けないと話していたが、Appleによる調査でMacBook Proの一部が影響を受けることが分かったという。
ということで、対象は
MacBook Pro(17インチ、2.4GHz) MacBook Pro(15インチ、2.4/2.2GHz) MacBook Pro(2008初めのモデル)
オフィシャル:MacBook Pro:映像が歪む、または画面に何も表示されない問題 - Apple サポート

勉強会を成功させるための3つの心がけ:Tomo’s HotLine

SBM勉強会とかしてはる方のblog
色々、思うところもあるので少し反応。
    
[2]勉強会の「ウリ」を考えること。軸を作りましょう、戦略として。 世の中にはITに関する多種多様な勉強会があります。もし似たような勉強会があるのであれば、その存在意義は薄れます。 そこで勉強会に関わる戦略を考えましょう。例を挙げましょう。
なんだろ、大きいところが既にやってるから、とか、同じような内容どこそこでやってたから...とか、考える必要は無いんじゃないかなって思う。 確かに、勉強会を収益に結びつけたり、何かしらの成果として報告する必要があったり、参加人数多いからすごいよね! とか言う満足があるんだったらそうなのかもしれないんだけど。 小規模で、まったり、でもいいんじゃないの?とか思うので、存在意義とか考えてたら、出来ないよね。とか思う。
そして何よりも自分を大切にしましょう。勉強会を開催することは何らかの形で肉体的・精神的に負担になります。 自分を犠牲にして他人を幸せにしようという人はいますし、その考えはわかりますが、勉強会運営にフォーカースして考えるとメリットとは言えません。 自分が発表したいのであれば、発表すればよいと思います。 なんからの仕掛けをしたければそれでよいと思います。自分を楽しめるイベントは自分がHappyになるし、結果として他の人もHappyになるのです。
ここらへんは同意。 自分自身が楽しむのはとても大切だと思うので(いやいやとか、やらなければ!というのはすごく精神的に病んじゃいそうになると思う)、 先にあげた、存在意義云々てのは、自分が&そこに来てくれた人が、いい感じだったよね。 で、いいんじゃないかなぁ? そこらへん、いろいろな考え方があると思うので、まぁ、そう思ったという話。

気になったものとか