途中からDVD-BOXを買って見た

http://screamadelica.blog72.fc2.com/blog-entry-88.html

安部吉俊の絵に引かれて見始めたが、かなり面白くて、途中でDVD-BOX買ってDVDで見てた。
安部吉俊先生と村田蓮璽先生の絵はどっちもカッコ良くって好きだけど、安部先生の方がなんか全体的に作品に恵まれてる気がする。

4話、「ゴミの日・時計塔・壁を越える鳥」

http://readreview.blog.ocn.ne.jp/book1/2007/11/episode4_06f0.html

その修理は彼女たちの知らない人によって途中まで行われていて、それが日誌のような形で残されているのですが、その修理をしていた人自身については、なにも記されていないようでした。その人は、修理を途中にしてどうなってしまったのだろうと、そんなことを考えてしまいました。

それにしても「灰羽」は面白い

http://d.hatena.ne.jp/Arithmatix/20071124/p2

5話からの視聴だったが、クウがいなくなってからはどんどん緊迫感が増して、結局最終話まで一気に見てしまった。第12、13話は泣ける。罪付き、という言葉からだいたい想像はしていたけど、レキは辛かったなぁ。

レキ

http://hebocho.blog100.fc2.com/blog-entry-77.html

というかDVD-BOX欲しいです・・・!!ほしいほしいほしい・・・!!
そういえば「灰羽連盟 COG.5」、最終巻のイラストってレキなのですが、巣立ちにいくレキにしかみえませんorz
笑っているといいなぁ・・。

ピアノ?(シンセ)にチャレンジっ

http://dance.panda.whitesnow.jp/?eid=359436

どうしてここまで食らいついているのかというと
弾きたい曲があるから。
ひょんなことで憧れのある楽譜が手に入りました。
Alies Grises(灰羽連盟:作曲大谷幸)です。
知ってる方なら、なるほど!と共感できると思います。

ニコルの塔

http://blog.goo.ne.jp/sandytimes/e/7241d2907d7b0d2af8f9bb8d9f2bdf59

霧に覆われた世界で寮と塔を毎日往復して指示に従い仕事をし、
それ以外のことは思い出せず、さらにどんどん忘れていく。
でも、このままではまずいと思った主人公の少女は、
その世界から抜け出そうと試みる…
村上春樹の『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』の
脳内世界を思い出ださせるような世界。(連想で灰羽連盟も。)
いや〜こういうのかなり好きです。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

http://plaza.rakuten.co.jp/driftfactory/diary/200711260000

でこれを読んだかというと、「灰羽連盟」(安倍吉俊原作)という、僕の大好きなアニメの原型となった話だというから、借りて読んでみたわけである。しかし、どういう原理かわからないが、これを読んだら、「灰羽連盟」もあまりおもしろい作品ではないかな、という思いが出てきた。本当にどういう原理なのかわからない。

電脳コイル

http://umiurimasu.exblog.jp/6472563/

ようやく第25話までフォロー。ちょっと目をはなした隙にすごいことになってました。前半の牧歌的なムードがうそみたいな鬱暴露展開だ。なんか灰羽連盟電脳版って感じ。

Gunslinger Girl

http://blog.livedoor.jp/shizu1972/archives/50891267.html

 彼女らを訓練してる担当諜報官は割りとおじさんばかりなんだが、
各組で人間関係に色々と差がある。親子のようであったり、
妹を戦闘の道具としかみない担当官だったりと、担当官と
妹達の思いは様々だ。血なまぐさいシーンがあるにも係わらず、
何故か癒されたり切なかったりする作品。なんとなく、灰羽
思い出したよ。

好きな「マンガ・映画」

http://ameblo.jp/agjunk/entry-10056955083.html

新世紀エヴァンゲリオン/カウボーイビバップ/かみちゅ/アベノ橋☆魔法商店街/攻殻機動隊/フリクリ/ARIA/ハチミツとクローバー/プラネテス/ トップをねらえ!/天元突破グレンラガン/灰羽連盟/さよなら絶望先生/電脳コイル/妄想代理人/あずまんが大王/よつばと!/WORKING!!/それでも町は廻っている/幕張サボテンキャンバス/けものとチャット/美味しんぼ/キテレツ大百科/アリス探偵局/などいろいろ(きりが無い)