ヴェルディ川崎!!!!

オオ ォオー ォオー ォオー  オオオ ヴェルディ川崎〜!!!!


いや、懐かしい(涙)
本棚を整理していたら、奥の奥の奥〜の方から、こんな本や新聞たちが出てきました。思わず、ヴェルディ川崎の歌を歌ってしまいましたよ。


まずは、1993年12月2日のスポーツ報知。

首位読売ヴェルディ川崎と1勝差で追う2位清水エスパルスの首位攻防戦は、ヴェルディが武田修弘(26)が挙げた1点を守り切って1−0で勝ち、14勝2敗として第2ステージ優勝へ王手をかけた。ヴェルディはリーグ8連勝、国内公式戦でも14連勝。次節のレッズ戦(8日 国立競技場)に勝てばエスパルスの勝敗に関係なくV決定となる

次は、1994年11月17日のスポーツ報知。

やった!勝った! ヴェルディが最終戦を待たずに第2ステージの優勝を決めた。首位のヴェルディ川崎浦和レッズから前半、武田修弘(27)が2点を奪い2−1で快勝。ヴェルディを追う2位のベルマーレ平塚鹿島アントラーズに1−3で敗れたため、最終節(19日)の直接対決を待たずに優勝が決った。

続いて、1995年11月16日のスポーツ報知。

カズだ!武田だ!3連覇達成だ! ヴェルディ川崎がニコスシリーズ3年連続制覇を決めた。優勝へ王手をかけていたヴェルディ柏レイソルを相手に、武田のボレーで先制。後半35分にはカズが2点目のゴールを奪い、2−0で快勝し、優勝した。3試合を残してのV決定は、3年目を迎えたJリーグで最短のスピード優勝。

最後は、こんなものまで出てきました。

表紙をめくると最初のページの広告では、都並敏史菊原志郎、武田修弘、藤川孝幸選手たちがドアップで”マルちゃん麺づくり”を食べているのですよ(笑)。
懐かしいなぁ。



昔は、強かったんだけどなぁ……