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庁舎

そういえば、部分部分（商品説明等）で尼の表示が英語になっている。
弄った記憶もないため、一時的な不具合かもしれないが、
日本語と英語がごっちゃになっており、どうにも見辛い。
追記：画面右上にボタンがあり、それを押して元に戻す。
自分では押した記憶はないが、恐らく押して上記のような状態になったのだろう。

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エロ漫画

ハニーブロンド (メガストアコミックスシリーズ No. 215)

エリナ（+その母）と弓岡、そして同級生等が織り成す
明るく不健全な恋愛長編。登場人物は全員巨乳。
エロはいつもどおりの濃さで、
話の展開もドロドロせずに明るく進み、後味も良い。

先生に射精してぇ! (MUJIN COMICS)

タイトルどおり、各教科担当教諭が一話ずつ乱れる
短編（一話のみ鬼畜展開）が主。いつもどおり巨乳・濃いめ。

熟母曼堕羅 (MUJIN COMICS)

母子倒錯ものと、母・子（ショタ）・教師（ふた）倒錯ものの2本収録。
お互いほぼ同意のもとに進み鬼畜な展開は無い。
いつもどおり「おほおおおっ」と汁多めな油っ濃い作品。
後書きを見るに作者は体がボロボロのようで、
漫画に命を吸われている感じだ。

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• Svart - Varan Tid ar Forbi

スウェーデン産鬱系ブラックメタル、2009年作。
TapeはスウェーデンのLivsledaより、CDはロシアのFrostscaldより。
EP扱いらしいが、Total：50分を超えている。
さらに、CD盤には1stDemo『Da Allt Upphor』が
収録されており、Tapeで買った自分涙目。
(こちらTape版『Da Allt Upphor』の記事。)

Shiningを彷彿とさせる暗く陰鬱・薄ら儚いトレモロ・リフ、
アルペジオ、ボロンボロンと前面に出たBass、
ドコドコ緩急つけて進むドラム、
中音域で苦しみガナル・ギャアギャアVo・クリーンVo、
薄らキーボード等が絡む。

1曲の平均10分を超え、大作路線になったものの、
これまでの路線通り、基本1st、2nd辺りのShiningを
彷彿とさせる鬱系ブラックメタルをやっている。
ただ、今までよりも儚げリフを気持ち多めに入れていたり、
クリーンVoを被せてみたり（Mot dodens slatter）と
若干個性が表れ始めてきただろうか。
Shining+Nyktalgia+Krohmといった雰囲気。

いつもどおりShining好きな自分としては楽しめたが、
残念な点が音質で、意図的かしらないが音割れを起こしており、
適度に「ブツブツ」と耳障りな音が入る。
劣悪な音質というわけでもないため、この音割れは改善して欲しいところ。

そんなわけで、ShiningやAnti、Krohm、Reverence辺りの
鬱系ブラックメタルが好みであれば、本作も楽しめるのではなかろうか。

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• 夏のあらし

作者なのか製作者側か知らないが、制服から覗く臍フェチなのかしら。

咲は飽きてきたので切った。
どうも麻雀は人のを見ているより
自分でやりたくなってしまう。（もちろんゲーム・Web対戦のみ）