「へのさん」の本でいっぷく

2016-07-20 夏の不忍ブックストリートを歩く

大橋巨泉も亡くなったのか。うーむ。

 巨泉というと「11PM」だけど、わたし

 「ゲバゲバ90分」だな。あれはおもしろかった。

・オープニングは出演者が自分の名前が書かれた

 プラカードを持って、あの宮川泰のテーマ音楽に

 合わせての行進。あれで出演者の名前が覚えられたな。

 宍戸錠大辻伺郎藤村俊二常田富士男、 

 小松方正熊倉一雄、松岡きっこ、小山ルミ、

 うつみみどり宮本信子

・いまだにスラスラでてくるわ。

          

・18日は、不忍ブックストリートの店主さん、助っ人さん

 の茶話会でした。午後3時からだったのだが、少し早く家を

 でて不忍ブックストリートを歩くことにしました。

上野駅には12時30に到着。公園口から上野公園へ。

 世界遺産になった西洋美術館が結構混んでいる。

 まっすぐ行かず、左に折れて弁天堂へ。そこから不忍通り

 抜ける。外国人が多いなあ。日差しが痛い。

・まずはタナカホンヤ

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タナカホンヤ

http://blog.livedoor.jp/tanakahonya/

・まったりとした空間は、いつもの通り。

 久しぶりにタナカさんと長くおしゃべり。

・「uchina Vol.3 日々のうつわ」を購入

uchina Vol.3

うちな uchina vol.3

うちな uchina vol.3

・この雑誌は知らなかった。また、やちむんが

 欲しくなってきた。気分は沖縄に飛んでいる。

          

・祝日の月曜日なのでラーメン松島」が

 開いていた。やったあ。いつものチャーシューメン

 をたのむ。やっぱりここの醤油ラーメン

 一番うまい!

ラーメン松島

http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13008495/

          

・暑い日差しのなか、路地を抜けひるねこBOOKSへ。

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ひるねこBOOKS

http://hiruneko.thebase.in/

https://www.facebook.com/hirunekobooks/          

・冷房が効いていて涼しい。うーん天国。

 ひるねこさんとは「暮らしの手帖」のはなしなど。

          

・芋甚で小倉アイスと思ったら、開いてない。あー。

 それにしても歩いている人がすくない。往来堂書店へ

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往来堂書店

http://www.ohraido.com/

埼玉の本屋を何軒か廻ったがなくて探していた本が三冊、

 きちんと往来堂にはあるのだ。さすがです。

「1974年のサマークリスマス 林美雄パックインミュージックの時代」柳澤健

珈琲色に夜は更けて シリーズ 小さな喫茶店」 山川直人

談志が死んだ」立川談四楼

談志が死んだ (新潮文庫)

談志が死んだ (新潮文庫)

          

往来堂から不忍通り千駄木駅方面に行く途中店先で一箱を発見。

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上野から歩いてしまった、古書ほうろう

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古書ほうろう

http://horo.bz/

・ここでも探していた本を一冊購入。

「<出雲>という思想 」原武史

<出雲>という思想 (講談社学術文庫)

<出雲>という思想 (講談社学術文庫)

          

・GWの頃の谷根千は、どこもお店が混雑していてランチ難民

 でるという。夏こそ谷根千を散歩するシーズンなのかも。

 (古書信天翁まで行く時間がなかった。やまちゃんごめん)

          

・<おまけ>茶話会のあとの飲み会はいつもの動坂ときわ食堂

 ここのお楽しみは、刺身、てんぷらうなぎ蒲焼の豪華つまみ!

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2016-07-19 「縁側一箱古本市」訪問記

荻原浩さんが直木賞か。おめでとうございます。

 もう20年ぐらい前になるかな、荻原さんが

 コピーライターだったころにいっしょに仕事を

 したことがある。そんなに深い付き合いでは

 なかったが、律儀で真面目な人だったな。

          

・17日は鷺の宮での「縁側一箱古本市」に行きました。

 この一箱古本市はベランダ本棚さんが主催。

 Asagoroという大正11年生まれの古民家を借りて

 行われました。

西武新宿線の鷺の宮駅に降りたのなんて30年ぶり

 ぐらいか。Yohooのマップをたよりに川沿いの道を

 歩きちょっと一周してしまったが、こののぼりに

 たどり着いた。

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・靴の脱ぎ畳に上がる。すぐに一箱が目に入る。

 いやあ、もう店主は知り合いばかり。それに

 お客さんからも「やまがらさん」とあっちこっち

 から声がかけられる。「どうも」「げんき」

 ってな感じ。

・ひな菊さんのかき氷を食べ、、スイカをいただき

 夏休み気分。ママ猫さんの絵本の読み聞かせも 

 スムーズに始まる。この空間とママ猫さんの

 落ち着いた声があうんだなあ、これが。

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・結局2時間ほどいたのであろうか。

          

・珍しく本を5冊も買ってしまった。

・幻影文庫から水木しげる熊楠」¥200

水木しげる熊楠

猫楠―南方熊楠の生涯 (角川文庫ソフィア)

猫楠―南方熊楠の生涯 (角川文庫ソフィア)

 昔読んだかもしれないが……

M&M書店から「つるとはな」創刊号 ¥500

「つるとはな」創刊号

つるとはな

つるとはな

 ぺらぺらとめくっていたら火野正平インタビューが!

 この記事の冒頭で火野正平の紹介をしているのだが、

 これが適確でまとを得ていてなるほどと感心させられた。

「感動したとか癒されたとか、大仰で安っぽい言葉を

 この人はけして口にしない」

「カメラがあろうとなかろうと、どんな人に対しても

 態度が変わらない(若くてきれいな女性は例外)」

「道端のお地蔵さんに小さく手を振っている瞬間を

 女たちは見逃していないのだ」

・インタビューは鈴木るみこさんか。覚えておこう。

 観察眼の鋭い人だなあ。

・晴山屋から梨木香歩「水辺にて」¥200

梨木香歩「水辺にて」

水辺にて on the water / off the water (ちくま文庫)

水辺にて on the water / off the water (ちくま文庫)

・晴山屋さんは初めてお目にかかる。この本は

 なにか気になっていたんだよな。

レインボーブックスから永六輔「赤坂檜町テキサスハウス」¥400

永六輔「赤坂檜町テキサスハウス」

赤坂檜町テキサスハウス

赤坂檜町テキサスハウス

永六輔追悼ですな。レインボーさんにくいよ。

・ほくろ堂から「奥深きB級てぬぐいの世界」¥100

 自家製冊子。たぶん第二弾だと思う。おしゃれではないけれど、

 とても味わい深いデザインのてぬぐいがB級てぬぐい

 だそうです。ほくろ堂さんっぽいなあ。

          

・縁側一箱古本市は、アイデアに満ちてました。

 わたしが一番やられたと思ったのは出口調査

 帰りの際にアンケートがあるのだ。それも最近よく

 テレビでみかけるやつ。質問に答えてイエスかノーに

 丸いぽっちシールを貼る、あれ。

・このあとはモンガ堂に向かいました。

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2016-07-17 古書西荻モンガ堂・やまがら文庫棚

・きょうはこれから「縁側一箱古本市」に遊びに行って、

 そのあと古書西荻モンガ堂に寄ってやまがら文庫棚を

 補充します。

古書西荻モンガ堂

http://d.hatena.ne.jp/mongabook/

モンガの西荻日記

http://monganao.exblog.jp/

・「たのしい中央線」を4冊持っていきます。

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・おススメは創刊号です。高田渡のインタビューを掲載。

・3号もなかなか。「たのしい中央線ライフをおくるための

 漫画」では中央線沿線の書店ランキング10位までが

 紹介されています。これが微妙に違っていて書店の特徴が

 わかっておもしろい。あとは穂村弘西荻・古本散歩」。

 それに久住昌之の「小説中華そば江ぐち出版秘話」。

・夕方ぐらいにモンガ堂に並びます。よろしくです!

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2016-07-12 「縁側一箱古本市」と不忍ブックストリート店主さん助っ人さん茶話会

・今週末のイベントを二つほど。

・7/17(日)縁側一箱古本市

縁側一箱古本市

http://engawa1hako.wix.com/engawa1hako

2016年7月17日(日)11:00-16:00

場所『古民家asagoro』

http://www.asagoro.com/access.html

東京都中野区若宮3-52-5 浅五郎荘(古民家asagoro)

西武新宿線鷺ノ宮駅」南口から徒歩6分

JR阿佐ヶ谷駅」北口からバス7分+徒歩7分

 ・2番のりば「阿01 中村橋行き」バス乗車

 ・「白鷺二丁目」下車徒歩7分

・ベランダ本棚さんが主催する一箱古本市

 ひな菊のかき氷やママ猫さんの読み聞かせなどもあり、

 楽しいイベントになりそうです。

・一箱は16店舗。

         

・7/18(月・祝)不忍ブックストリート 店主さん・助っ人さん茶話会

店主さん・助っ人さん茶話会

2016年7月18日(月・祝) 15時〜17時

場所 田端区民センター(北区田端3-16-2) 第二ホール

最寄り駅 JR田端駅から徒歩10分、JR/メトロ西日暮里駅駒込から徒歩15分、

都バス 早稲田上野松坂屋(上58)本駒込四丁目停留所から徒歩3分

http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20160525

・こちらは去年に続いて二回目になります。

 不忍ブックストリート一箱古本市について皆さんと意見交換が

 できればと思っております。ゆるりと参加ください。そのあと

 ときわ食堂暑気払いがあります。

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2016-07-11 立川談四楼「シャレのち曇り」

永六輔が亡くなった。たしか師匠宮本常一だったと

 思うが。

ラジオ電波が届く先に行って見聞きしたことを東京

持ち帰り、全国に向けて語りなさい

・朝日の編集員隈元信一のTwitterからの引用だが、永さんは

 宮本にこういわれてそれを実践したという。

・これがベースなんだな。

          

・きのうの参議院選挙報道はテレビで見ているのがつらかった。

 なんというのかな、ショーとでもいうのか。盛り上がりにかける

 お祭りかな。

・それでTBSラジオ荻上チキを聴いていた。荻上チキラジオ

 最近好きなんだ。最新のニュースをすぐ特集で組んでくれるし、

 チキさんの突っ込みがすばらしい。きのうも自民党谷垣幹事長

 怒らせて正解でしたね。

          

立川談四楼「シャレのち曇り」(PHP文芸文庫)を読了。

 最近のわたしには珍しく一気に読めた。といっても5日もかかって

 いおるが。

立川談四楼「シャレのち曇り」(PHP文芸文庫)

シャレのち曇り (PHP文芸文庫)

シャレのち曇り (PHP文芸文庫)

立川談四楼というひとはよく知らないが、Twitterでこの自作を

 紹介していて購入。そうか談四楼が落語協会の真打試験に落ちて

 師匠談志が怒って協会を脱退したのか。

・そこらへんのところから始まる。「赤めだか」にしてもそうだが、

 談志関連の本がおもしろいのはなぜだろう。

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