Remeber8.22 台風9号被害を振り返ります。

















今、hi-b.a.キャンプ場支援のためにOB・諸教会・神学校OB・クリスチャン新聞・JEA、そして友人たちが祈り、捧げてくださっています。
本当に感謝です。


キャンプ場は現在、綺麗に整えられて貸出キャンプを開催するまで復旧しています。(ご安心ください。)




神様は台風を造られ、台風をコントロールし、そしてhi-b.a.キャンプ場がこのようになりました。
私は台風の被害の中に神様のメッセージが隠されている。
そのように感じ、受け取っています。



今年、hi-b.a.は創立65周年です。
これから100周年に向けて、今、hi-b.a.(つまりスタッフもOBも諸教会、hi-b.a.に関わる全ての者たち)が改めて神様の前に深く静まり、神様のメッセージを聴き、受け取る「時」であるように思うのです。
神様のメッセージ・目的・意図を私たちが受け取ることで、これから100周年の時にどのようなhi-b.a.になっているかが問われるのです。
今がその分岐点なのではないでしょうか?




今週末、ワークデイがキャンプ場で開かれます。
ワークを通して、私たちの祈りが更に深められていきますように。