10月16日(月)〜今日25日まで 大阪帰省 家族篇

16日から今日まで大阪に帰省していました。
目的は二つ。
一つは5月に「余命一週間」と医者から宣告された母を見舞うため。
二つ目は私の支援者や教会を訪ねるためでした。

真っ先に母の病院に行きました。
ベットに臥せっているイメージで部屋を目指していたら、一人歩いていました。
その光景を見て、ひっくり返りそうになりました。
聞くとヤクルトを飲みたいから買いに行くとの事。


小腸から出血で10数年苦しんでいた身体がすっかり癒やされたのです。
長血ではないですが長血が癒されたのです。
皆様の祈りを感謝します。
母はこの通り、再びかつての力を得ているのです。
ハレルヤ感謝します。

それから長男の家で、手作り野菜の手作り料理を美味しく頂きました。

たまりません。

姪っ子も大きくなりました。


叔父や叔母たちにも会ってきました。
御年95才の叔父は原チャリを乗っていました。
なんとヤンチャなオッチャンか❗❗
気をつけなはれや❗❗

母の誕生日も祝うことができました。

このように久し振り家族との再会を喜びました。


そう言えば末期の膵臓がんを患った父も私は「癒された」瞬間を見ました。
それは病室で大江のぞみさんのビオラと迫いたるさんのギター、そして酒井羊一さんによる賛美礼拝の最中でした。
小羊なる主イエス・キリストを力強く賛美礼拝する中で、栄光が現され、父は再び力を得ました。
そして最期の時まで使命を全うしました。


父も母も、そのような素晴らしい恵みの中に浸されたことをこの目で見れたことを誇りに思います。
ハレルヤ❗❗
主の御名を賛美します。