「テーブルアート（HTMLタグ）のページ」
（日刊良スレガイド「昔のゲームのドット絵ってすごかったよな」より）
わーい，バカがいた〜（褒め言葉）
確かに，テーブルタグでこういったお遊びが出来るのは予想はできたけど，実際に作品として見てみると，結構凄いなぁ。
なにせ，右クリックで画像が保存できない。
特に「テーブルアート作品例」の「マリオブラザーズ2」 なんてもうバカの極みですよ（褒め言葉）
「[http://d.hatena.ne.jp/asin/B000BKJJ2Y/sakuradyayato-1-22:title=HELLSING 1〈初回限定版〉]」 <span class="bookoff">([http://d.hatena.ne.jp/asin/B000BKJJ2Y/sakuradyayato-1-22:title=ASIN:B000BKJJ2Y])</span>
予約して発売日に届いていたのを，この前の日曜，つい最近名古屋から江戸川に越してきたG氏の家に用事もないのに押しかけて持っていって観てきました。
当時，快楽天版の読み切り をリアルタイムで読んで *1，アワーズでの連載を嬉々と楽しんでいた身としては，以前にあったTVアニメなんて，こりゃ酷いと途中から観るのも辞めたくらいですし，改めてOVAを作ろうというのは拍手喝采♪
内容は，ちょうど1巻のラストまで。
ヘルシング嬢とアーカードの出逢いを織り交ぜながら話を進め，最後にドドンとアンデルセン神父で締める。
原作と比べると，ちょっと慌ただしい展開のようにも思いましたが，一緒に観た原作を知らないG氏は「ひさしぶりに目が離せないモノを観た」 とお気に召していたようです。
ただ，読み切りも含めた第1話の構成が好きな人間としては，1匹減って1匹増えたという1話のオチが端折られていたのはちょっぴり残念。
さて，次の2巻が出るとすればどこまででしょ？
キリがいい所と考えれば，バレンタイン兄弟だけだとちょっと尺が足りなさそうだし，次も2巻の終わりまでかな。
そうすれば，アンデルセンの出番も出来る（笑）
木村カエラ 「[http://d.hatena.ne.jp/asin/B000E3K49A/sakuradyayato-1-22:title=Circle(初回盤DVD付)]」 <span class="bookoff">([http://d.hatena.ne.jp/asin/B000E3K49A/sakuradyayato-1-22:title=ASIN:B000E3K49A])</span>
明日発売だと思っていたのに，さっき玄関を覗いたら，いつの間にか届いてました (^^;)
キットカットとコラボでプロモCDを出してみたり（買っちゃった），キャスティングとスタイリストの技で話題になっている来月放映される実写版「ちびまる子ちゃん」の大人まる子役での出演が決まったり，キリン「クラシックラガー」のCMでサディスティック・ミカ・バンド「タイムマシンにおねがい」を歌ったりと押しも押されぬメジャーの仲間入りをしているカエラちゃんのニューアルバム。
いま気が付いたけど，これが今年買う1枚目のCDです。
Circle(初回盤DVD付)
posted with amazlet on 06.03.07
