東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

イベント反省

11月28くらしフェスタに不用になったおもちゃや文房具を持ってきてくださった皆様、本当に有難うございました。

「子ども用品のリサイクルを考える会」今回の経費

驚いたことに「くらしフェスタ」では市から参加団体に8000円までの補助金が出る。
これは上限が8000円であって、かかった費用(領収書を添えて申請する)が3000円だったら3000円補助が出るという話で、1万円かかっても8000円しか出ないということだ。
(最初この額は7000円だったが、キャンセルした団体があったので、その分上乗せされ、8000円になったそうだ。過去には上限が1万円だったこともあるという)

 それで今回は無理をしないように印刷に使った。
 これは「印刷するとき、一度にたくさん刷った方が原紙代が1枚分で済むから」という節約をせず、(自分だけでやるので)自転車に積める量だけ印刷し、配り終わってまだ余力があればまた用紙を買って印刷に行く、という程度のことだ。しかし、一度に沢山の量を印刷したり運んだりすると、労力だけでなく、「なんで私一人でこんなことを」という精神的負担が辛くなるので、それを少し避けられたのはよかったんですよ。

(それでもめんどうめんどうめんどうなんで私がこんなことをしなくちゃいけなあいんだちくしょうばかやろうしくしくしくしくもういやだああああああああああああああああああああ>毎度毎度)



この紙に書いた後に250円の切手代領収書が出てきたので、かかった費用は原紙代紙代郵便切手代、雑費で5282円
自分ちのスキャナーのインク代が5378円(全色)
(申請はしたがインク代は果たして認められるのかどうかわからない)

8000円が降りるといいのですが。


当日のカンパが3400円。
リサイクル品を持ちかえる人に呼び掛けてカンパ箱に入れてもらった。
「10円でいいですからカンパお願いします」という言い方が功を奏したようだ。
(ゆうきゆうの心理学教室かっ)

■反省点
領収書には「子ども用品のリサイクルを考える会」などの会の名前が宛先になっていることが条件でした。そこらへん自分は聞いてなかったので、レシートをもって宛名付きの領収書に代えてくれるようあちこちの店にまた行かなければならなかった。
これがなければ会計についての集まりは1日で済んだのに、すいませんでした。


社協の歳末助け合いに寄付2000円
(私は1000円いや500円でもいいんじゃないかと思うんだが仕方がない)


プラマイ・・・・・・・・・・・・・orz


オスプレイ
「墜落」か「着水」「不時着」か。

原田浩司/Koji Harada ‏@KOJIHARADA
オスプレイの件だが、日本のメディアが軒並み「不時着」という言葉を使っているのに対して、本家本元の米国の星条旗新聞が「crash(墜落)」という言葉を使用しているのが好対照。。。

オスプレイ
https://mobile.twitter.com/yoksig/status/809051233877008385

えげれすのびーびーしーもついらくといってるそうじゃのに。






ボヤキ
昨日、「おもちゃリサイクルより『かえっこ』がいいのよ。なんでやらないの?やるべきよ!『かえっこ』のほうがいいわよ」と言ってくる方がいた。ご厚意はありがたいが、やりたいなら自分でやればいいじゃないですか。

私は「子供が大きくなったが、かといって不要なおもちゃを捨てるのももったないので困っている」という人が有料化の前に捨てないで市民プラザまで持ってきてくれることをすごく有り難いと思っている。
とりあえず有料化の前に「捨てないでリサイクル」を目標にしているので(次が行政による回収システム)、子ども同士のおもちゃのかえっこイベントまで出来ません。

自分のリソースで出来ることをするしかないんだよ。


「かえっこ」は「かえっこ」で良いことじゃないでしょうか。
否定しないですよ。東久留米でやりたい人がやればいいじゃないですか。
おもちゃの「かえっこ」
http://kaekko.exblog.jp/
「かえっこ」は子供同士がおもちゃを持ち寄って交換するものだろう。


それを私がやれと言われても。

「くらしフェスタでのリサイクルと言ったって、二日間だけでしょ(そんなに開催に労力がかかってないでしょ、という意味で)(「だから『かえっこ』くらい開催できるでしょ?」という意味で)」とか言ってくる人にどこから理解してもらえばいいのか。

「ふざけんじゃねえ」と思いました。

「kさんはまじめで、小ずるいところがないから、要領が悪いのよ」とか言いたい放題言いやがってコノヤロー。持ち上げておいて叩き落とすという手法ですかやめてくれよHPが削られていくじゃねえか。これ本人は善意だったりするので大変困る。もおおおおおおおおおおおやめてくれえええええええええええ(/´△`\)

私は丁寧に、できない理由を説明しました。
(何度言えばわかるのだ)


せめてここのブログ読まれてる方は、イベントの前と後もそれなりにすることがあって大変だとか理解されてくれると嬉しいす。(それも少ない人数でやっているからですが)

@shh7
人が10人もいれば、どうやったって自分の事嫌う人が一人はいるだろうし、何したってわりと好いてくれる人も一人はいる。いちばん重要なのは好いてくれる人にエネルギーを注ぐ事…ではなくて、好きになってくれない人を無視すること。なぜならほっとくとそこに一番精神力消費しちゃうから。

ほんとだ。他人は変えられないんだから、考えても仕方ないことに消費することはないのだ。

エミネムさん‏ @E_minem_san_bot
誹謗や中傷、悪意のある意見、言われたことあるだろう。思い出して嫌な気分になるだろう。だがな、言われたのはその時だけなんだぜ。お前が何度も何度も思い出して自分で記憶に刻んでいるんだ。

ただね、悪意のない言葉で傷ついたときは、何でそのとき反論しなかったんだろうとか、今も市役所のお役人という人達はそういう考え方なんだろうかとか思い出して、頭が痛くなるんでやんす。