感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
極力避けてますが、軽くネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
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2008年10月16日(木)
■[読書感想]アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋
[著者:須賀しのぶ/イラスト:駒田絹/集英社 コバルト文庫]★★
シリーズ第3巻。もーちゃん頑張った。わりあいど ころか凄く頑張った。敷島の巧妙な策略によって、切 羽詰らされ逃げ場を失う状況に追い込まれ、ようやく 陽菜に溜め込んだ想いを吐露しても、浮んだ気持ちは 「やっぱり素直じゃねぇなぁ」と。ただ、そんな私の 顔はめちゃくちゃにやけてたと思うよ。ニヤニヤ。 覚野が“陽菜の為に”(←ここ重要ポイント)本気 でアンゲルゼについて調べようと決起した所から始ま り、まるでそれに反応したかのように陽菜の側からも 次々明るみに出て来るアンゲルゼの実態。覚野の気持 ちの吐露も、敷島が隠し続けている彼自身の話も、陽 菜にとっては嬉しく思う反面どんどん重みになるばか りで辛い……。おまけにラストシーンで爆弾発言かま しやがって敷島め! 続きがすげー気になるじゃない か。でも、次で終わりなんだよなぁ。残念無念……。 既刊感想:孵らぬ者たちの箱庭 最後の夏![]()
アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)
- 作者: 須賀しのぶ,駒田絹
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/09/02
- メディア: 文庫
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