• 8年ぶりぐらいに某もやしもんコレクションセンタへ高貴な血筋の方の分譲を申し込む。ワイのもやしもんは発見者がワイ自身であって、これは言わばどこの馬の骨だか解らないならず者(Desperado)であり、高貴な血を引く方との遺伝的な距離を名乗る必要があるのだった。
  • 誓約書だのMTAだのといったクッソつまらん作業が待っているが致し方なし。
  • 午後も深まってから。院生氏チームの支援艦隊として、某巨大施設に移動。若武者のタタカイぶりを手を後ろに組みながらフォフォフォと見守る老baja提督であった。頑張ってな。
  • 1900、撤退。ゲリラ雷雨が来る来る詐欺。本日も大丈夫でした。