時計が無い!

水曜日は確かにしていた。
外したか?という記憶は無い。
土曜日に付けていこうと思ったらない!
どうせ下に落ちているのかなと思っても無い!
ここにあるのかな?と思ったところにも無い!
完全に迷いSwatchとなってしまった。・゜・(ノД`)・゜・。


・・・こういう事を書けばコロッと現れるかなと期待。
2年位使ってるからそろそろ換え時かな?とも思ってはいるけど。

ライフ・イズ・ミラクル

原題:Zibot Je Cude(英題:Life is a miracle)+URL+http://www.gaga.ne.jp/lifeismiracle/
2004年 フランス・セルビアモンテネグロ 154分


監督・脚本・制作・音楽:エミール・クストリッツァ
CAST:スラヴコ・スティマチ/ナターシャ・ソラック/ヴク・コスティッチ etc...


Story:
1992年、ボスニアの田舎のへ国境を越える鉄道を引きにやってきたルカとその家族。テレビの内戦の話題なんてなんとやら、ブラスバンドや模型作成など楽天家で過ごしていた。そこへ息子ミロシュが徴兵へ行ってしまい、最悪なことに捕虜として捕まってしまう・・・。そこへスリスム人のサバーハを人質にしミロシュと交換することにした。


何がいい、と言われても全てがいいとしかいえないな、こりゃ。
最初から飛びぬけた個性のぶつかり合いなんだけど、この人の映画はどうしていつもこうなんだろうか。それが楽しみでもあるけども、登場人物が多すぎて対処し切れてないような気が・・・。
でも、失恋したロバって・・・ばっかじゃねーの!?*1


うーん。なんというか、エミールの理解できるようで出来ない力って言うのが大きすぎて内容云々で言え無くなってしまった。ちゅか疲れた。
2時間半が短いと思ったけど、なんなんだろ?テンポが突然変わったからなんだろうか、それは話としては好きだからよかったけど、疲れちゃったなあ。
そんなグッタリしながら見ても、時々「あんた、こんな状況でもマイペースだなあ」という場面があって楽しけど。まあ、形上はボスニア内戦真っ只中の内容だけど、喜劇仕立てにしているからね(この人の映画ってそんなのばっかだけど)。


まあ、もう一回見ておきたい事はおきたいな。ちゅかこれって実話を元にした話なんだね。
ノー・スモーキング・オーケストラも素晴らしい。またサントラ買っちゃいそうだな、
とにかく、エミールは喜怒哀楽の表現の見せ方がいいんだよ。

*1:勿論褒め言葉の意味で

寝台特急トワイライトエクスプレス、14年ぶり首都圏に +asahi.com+
http://www.asahi.com/national/update/0814/TKY200508140076.html

『品川駅から新幹線と比べ5倍』って大したことないじゃん!って思うのはやはり異常なんだろうか・・・。あ、東海道山陽本線と比べちゃダメですか、そうですか。
俺がおじいちゃんになったら乗りてーよ。って何年後の話だって言う問題だけどそれまで運行しててね、トワイライトエクスプレス

東京ドームの巨人戦、今季最多の4万6129人 +yomiurionline+
http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/news/20050814ie25.htm

タイガース効果なのかな?にしても、去年までの公称の55000までは程遠い。
どっちにしろ自分のチームで満員にするのはとんでもなく難しい事なんだろうな。