光るカクテル

hoso-kawa2004-03-07

初めて飲みました!いっつも適当にお店に入るんですが、外したこと無いですね。食べ物運がある模様(笑)写真はケータイで撮ったのであまり美しくないですが、実物はほんとに綺麗でした。なにより青いのがイイ!(ホントに青いのスキ)。他にも、緑色と白色と赤色は確認しました。どれも輝いてて綺麗でした!もひとつ初めて飲んだグレンフィディックがすごくおいしかった。ウィスキーのハーフロックって説明でしたけど、今日行ったお店のオリジナルがウィスキーなのに後味がすごく良くて、あれは病みつきになりそう。あのお店は雰囲気も良くて、食事も良いので横浜でOFFがあったら2次会はあそこだな!ただし…野郎どもだけで入るのはちと悲しいかも…(今日も隣にいたのは女性じゃないんですけどね(涙))

Re:“アンテナ”作って時代をとらえたこの会社

http://d.hatena.ne.jp/wildcats0201/20040306#p6 より

アンテナ依存症加速装置も時代をとらえたので、こうなったら会社を作るしか(w

あはは、はてなって儲かってるんですかね?(笑)有限から株式に改組して移転するくらいだから、少しは儲かってるのかしら?アンテナサービスだけは現状のはてなより便利で中毒性のある(ぇ)ものを作れると思いますが、それで設けないとやっていけないのが会社。ユーザからお金を頂くにはもっともっともーっと付加価値が無いと駄目ですね。課金については出会い系サイトの仕組みが参考になります。あれはハマる人はじゃんじゃんつぎ込みます。私の友人は毎月5000円以上振り込んで、会えればまだ良いほう。あっても手をにぎる程度(笑)メッセージのやりとりでがんがんお金を持っていかれ、気づいた時にはもう遅い。随分お金を使っちゃってます。IT業界の人はあんなもんにひっかかるわけないだろ!って思う人が多いかと思います。なぜなら仕組みを知ってたりするから。でもそれにひっかかるのが普通の人です。ウィルスもそうですね。IT業界の人は比較的感染しないでしょうが、ごくごく普通の人は感染しちゃいます。「普段の自分と「縁」の無い所に罠があります」つまりそこに中毒性をプラスすると課金できるんです。ちなみに詐欺まがいのは駄目ですよ、今の出会い系みたいな。単なる出会い系で会えないならまだしも、会ったら綺麗なお姉さん登場→なんか恐いスーツの人が…なんてのもあります。罠にはめて薬漬けにするみたいですね(ぉぃぉぃ)。アンテナは中毒性があるけど、これを有料にしたらお金は取れないでしょう。仕組みは難しくありません、だからそれに目を付けた会社がタダでサービスを提供します(livedoorとかね)。あれは課金が目的でなく集客が目的じゃないでしょうか?
中毒性があり手軽に決済…ケータイコンテンツですね。あれは決済が非常に簡単。i-modeなら4ケタのパスワード入れるだけで課金されちゃいます。100円やら300円やらならいいや。って手軽に決済できるからコンテンツを買っちゃうわけです。今後Macromediaが簡単に課金できるサービスを提供する予定になってます。Flashのコンテンツの決済が手軽にできるということで、そこに中毒性をプラスすると売れそうです。だからここでFlash版汎用アンテナ依存症加速装置(各種アンテナの自動チェックに対応)したものでも投入し、月額100〜300円で提供すれば多少なり収入があるでしょう。でもアンテナのチェック機能だけじゃ駄目。やるなら徹底的に中毒にさせます(ぇー).Flash版加速装置ならはてなをもっと便利にすることができると思います。あまりに便利になると、自分でサービスを提供したくなります…やっぱりそんなことやってると会社になっちゃうのか(笑)でもこういうサービスってインフラにお金かかりそうだな〜。重たいサイトは信頼を失ってしまいますし。手軽に課金できるサービスさえあれば…

はてなパーティー

もうネタと妄想を分けることにしました(笑)妄想に突っ込みはいりませんよ〜。また一つ妄想しちゃいました。アンテナってつながり(?)をアプレットで表示する機能あるじゃないですか。あれを1000人とかはてな全体で作ってみると、クモの巣状(密結合)になっている部分(仮に集落)があちこちあると思います。そしてその集落と集落の間は比較的細いラインで結ばれます。アンテナは興味がある分野をおのおの登録しているはずなので、多少の誤差はあれど大きな範囲で見ると密集している部分があるはずです。それはある意味人の集まりがカテゴライズされているわけです。
・・・ここまで書いて思った。うん、考えてるのはパーティ屋だなと(笑)はてながパーティの斡旋をして人を集める手助けをするわけです。今OFF会やるにしても、おのおのがWikiメーリングリストを作って連絡を取っているのでそういった一連の作業をやりやすくする機能を提供します。MLの設置や希望日の投票、できたらお店の予約まで。はてなはユーザからはお金を取りません。はてなからお店へ予約が入った場合、お店から紹介料をもらいます。うん、ほんとに妄想だ。これは実現しないな。OFF会を助長してくれるサービスは良いかもしれない。でもWikiひとつ置けばそれで解決なんですよね。投票できるし、掲示板あるし。はい、妄想でした〜。

本代にいくらかかっているか

去年の3/1〜12/1で数えた分だけでも10万ほど。仕事に関連する本の代金なんでマンガとかは含んでません。マンガとか含めるともっともっといきますね(笑)にしても10ヶ月10万とはたいして買ってなかった模様。仕事に関連する本なんでこの10万で10万以上稼ぐか節約できなかったら現時点では損した(売掛・投資状態)ってことになるのかも。というのは、3000円の本を買わずに3日間悩むより、買って3時間で終れば大幅な時間(コスト?)の削減になるわけです。会社から見れば人件費の効率運用(節約?)ですよね。他にも新しいアイデアの元になったり。仕事に役立つ知識を得てそれで仕事につなげられれば儲かったことになるわけです。だから10万かけて10万以上儲かるか節約できなかったら無駄になったか、現時点では効果が現れない(投資)なのか、娯楽(趣味)ということになります。会社はその娯楽を許してくれない所もあるので、経費で書籍を購入するのが大変という会社もあるらしいですね。
私は小さい頃から父親に「本に金を惜しむな」と言われてきまして、まったくもって惜しむ気持ちがありません(笑)先人の知恵は大いに吸収させていただきますし、読んでいて楽しいですから娯楽の意味もあります。本にかかる金をケチっちゃ駄目ですよ。手が出ないやつは別として…(私のAmazonのカートの中をさす(笑))欲しいんだけど、今すぐ必要ではないし、買っても読むのが先、そもそも手持ちが乏しいという理由でAmazonのカートにはいまだにカゴに入れられつつも倉庫から解放されないかわいそうな本たちがいます(涙)本を読むにはお金も時間もかかりますし、その本を読んだ結果何もしなければそれもまた無駄になっちゃいます。理想が書いてある本は自分なりの解釈でカスタマイズして得た知識を有効に扱えないと駄目ですね。すごい人のマネするだけじゃもったいない。それに自分の考えを練りこんで自分色に染めなきゃ!核爆弾の作り方なんて本買ったって普通に核爆弾は作れないんです。そこで作れないじゃん!で終ったらその本は無駄になっちゃいます。だから「核爆弾の作り方」という知識を得て「新しいゆで卵の作り方」のアイデアが得られれば少しは得したことになります。ちなみにこの例は超適当なんでそんな本読んでもそんな知識は得られないと思います(^_^;でも言えるのはどんな本も決して無駄にならないです。マンガもバカにしちゃいけません。結構マンガから得る知識もあります。全ては自分にとってプラスになるので本に出すお金はケチっちゃいけないのです。どーでも良い本だとしても、飲み会のネタになったりと得た知識の扱いは生かすも殺すも自分次第。あたたかくなったら、パシフィコ横浜の横にある公園のベンチでひなたぼっこしながら海を見つつ読書したいな〜。間違いなく寝るけど…