トゥーリオ、平山がいなくなり、田中達也が調子悪ければあの様かな。前半、前田の絶妙のキラーパスをトラップミス。高松も完全に消えていた。あと、ボランチがもっと前線に出て行くプレーをしてくれないと。今野と鈴木もなあ。攻撃の基点となるプレーをしてくれない。前田はよかったんじゃないでしょうか。
トゥーリオがそのままなら、阿部をボランチで使い、大久保を出しなど、色々できたんでしょうが。
決定力不足の前に決定的なチャンスがあまりに無かった。
現代の宣教師・ダバディの説教
まあ、その通りだけども、Jリーグでは遅延行為や、非紳士的行為はやめようといってるわけで。バーレーンのやってるのがグローバルスタンダードだと言われ、それを日本の選手にやれと言われればNOだ。遅延行為や非紳士的行為は
審判がきっちりイエロー出せよと思う、国際試合といえど。シュミレーションや妙な時間稼ぎも厳しく罰するべき。正直者が馬鹿を見るサッカー は見たくない。
まあ、ダバディもヤンタンのアップフロント並にサッカーメディアにおける存在が巨大化してきたなあ。
俺は彼が、シドニーで号泣通訳してた頃が一番好きだったなあ。
彼には、トム・ウェイツの『Big in Japan』と言う曲を聴いてくれ、と言いたい。
【FMのDJはなぜあれほど自意識過剰なのか】
私はラジオが好きなので、FMでも好きな番組があれば、聞きたいと思っているのだが、どうにもFMのパーソナリティたちの話し方に 我慢が出来ずに結局FMから離れてしまう。例えば、802。選曲をかなり吟味して、浜崎や、ハロプロ系、ジャニーズの曲はかからない。 スマップの「夜空ノムコウ」も「セロリ」も流れなかったんではないか。小室プロデュース曲も流れていなかった。一番びっくりしたのは 渡辺美里がゲストに出たときで、なんと小室作曲の「My Revolution」を流したとき。あんまり、この辺の厳密さはわからないが。
しかし、DJたちの無理矢理なノリのトークや変に親密さを出そうとする空気、英語っぽいDJ会話についていけず最近はダイヤルをあわさない。高いアニメ声を出す人もいるし。
カマサミ・コングは英語で話すので、あんまり違和感を感じず一時期、聞いていたこもあるのだが、今は深夜帯に移ってしまった。昔、ボニーピンクに「倉木麻衣や宇多田ヒカルをどう思う」と、ガチンコで聞いていたのには笑った。日本人のDJじゃあ、まず聞かんよなあ。
本当にたまに聞いているのはKissFMなのであるが、ここも選曲にはそれほど不満はない。しかし、リスナーのことをキスナーと呼ぶんだ。あのノリには付いていけない。しかも、全パーソナリティが。そして、経営上の問題で独立局であることを止めてしまった。
あとは、FMCOCOLO。英語と日本語以外の曲も聴くことができる。パーソナリティもある程度自由に話している感じはいい。まあ、この局は多言語発信の局だから、特別と言えば特別なラジオ局なんですが。
よって、あんまりDJがでしゃばらない、そして曲ばかりの時間も多々ある地元のコミュニティFM局を聞いてます。あと、コンピューターをしているときは、MSNのラジオ局ですかね。自分の好みの曲や歌手を編集できるページがありますから非常に便利です。