構造的な問題もある。電気自動車は車輪内に設置したインホイールモーターで車輪を回転させるため、エンジンが不要になる。「エンジンのすそ野は部品メーカーを含めて広い。エンジンをなくす方向での急激な技術進化には積極的にはなれない」（自動車メーカー幹部）というのだ。
既存の大メーカーは無理でしょう。エンジンを無くすという発想はできそうに無い。
敗戦が起こした名門校の化学反応＜決勝 鹿児島実（鹿児島）vs.野洲（滋賀）＞
山本監督に感謝したい 川淵・日本サッカー協会会長
私も本当に感謝したい。 テレビでは前園がゲスト。ゾノが嗜好するサッカーは母校の鹿実ではなくて間違いなく野洲のサッカーだろう。三試合見た中では大阪朝高戦の出来が一番悪かった。そして、決勝戦が最高の出来だった。夢のような決勝点：個人技とコンビネーション。サイドチェンジのパス、ドリブル、ヒール、ダイレクトのスルーパス、ダイレクトの速いクロス、シュート。あんなチームがトーナメントの大会で優勝するとは。
サッカー全国高校選手権優勝校の野洲高校監督にインタビュー
インタビュアーが同情なのが誠に残念。
「政治が経済の足を引っ張ってる」ユニクロ会長
気持ちはわかるが、ビジネスで中国にどっぷりの人が話しては説得力があるのか。
玉井が１人語り
さんまがオーストラリアに滞在のため、玉井がココ一年半のカラオケBoxさんちゃまのコーナーで掛かった曲を流しながらトークを展開。ヤン娘。について一言コメントを述べていく。メロン村田のマネ「えぇえぇえぇ」ヤギ（村田）は「空振り上等」みたいなトーク。「ごっちんの手作りスイーツは本当にうまい」「皆さんも食べる機会があればいいんですが、まずないですが」とどう考えても無理な話をしたり、高橋愛は宝塚の話になると身を乗り出してくる。香港に娘。が行くときにチャイナドレスを作れと言われ「そんなん勝ってやん」と普段、さんまには言わない突っ込みをしたり。高橋がＮＹでミュージカルに出るのが夢と言った時にさんまに「はよ（娘。）やめてＮＹ行け」といわれ続けていたのを同情してみたり。「柴田のつくるスイーツは本当にどうしようもない」としみじみ語る。高橋が藤本の誕生日に作ってきたガトーショコラも何より先に「柴田のよりマシ」との評価を受けた話をしたり。さんまが名前を覚えず高橋のことを「カトー愛」と言い続けていたのを指摘。
去年の録音放送を流されるよりはよかった。
http://aitan.blog9.fc2.com/blog-entry-307.html
もの凄いまとめ。玉井のトーク書き起こしから替え歌の歌詞まで。労作。
The Times & The Sunday Times
The timesのヒデインタビュー。
