ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

日本橋でひっそりと

この前の日曜日には、
久し振りの日本橋

日本橋に普段縁が無い。

それでも行ったのは、
滋賀県のアンテナショップで、東近江市が、
ももクロの春の一大事関係の展示をしていたから。

で行ってみて、
何も出ていない。

ももクロの展示をやってるよとか、
春の一大事の展示をしてるよとか。

案内や、看板関係何もなし。

屋上で開催されているので、
屋上へ行こうにも、
その方法はエレベータしかないんだけども、
そのエレベータも、普通の存在しすぎて。

つまり、開催を知らなかった人が、
ふらりと立ち寄る要素は何もなし。

行ってみてね。
確かにそんなに大々的に宣伝することもないぐらいの、
ひっそりとした展示数だったけど。

僕は、ネット内容で開催を知っていたから開催を知っていたけど。


東近江市に関心がある人が出さえも、
ふらりときて展示会の存在を知って、
立ち寄ってみてみる仕掛けは無かったな。
僕は、少しでも多くの人に、
ももクロを知ってほしいだけなんだけど。

ただ、
東近江市の担当者が、熱意を持っているのは解った。
他の見学者にずっと対応(話こみとも言う)していたので、
その内容が聞こえてきただけなんだけど。
言い換えると、それくらい会場はこじんまりとしていたともいえる。

ももクリの春一開催地で集まって何かできたらいいと考えていると聞こえてきたが。

そんなイベントが開催される(メンバー不在のまま)機運ができるのは、
とってもいいことだな。

密かに応援していよ。
僕にできることは、
日本全国で開催されることになるだろう、
”春一”に全て参加することだ。
ただ、LIVEに参加したいともいえるが。

そんなイベントが開催される日が来てほしいな。

写真は、どうしても運よ良くして、
《勝ちたい!》と言う思いが強すぎて、
気が付けばこれしかカメラの納めなかったもの。