『死の島』、高いなあ
- 作者: 福永武彦
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 1971
- メディア: ?
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読書メーターメモ
@hspstcl: 【時間と自己 (中公新書 (674))/木村 敏】ポスト・フェストゥムならぬ震災後(と言い切れない状況なのだが)に読むなおしたら、やはりおもしろかった。 →URL #bookmeter
@hspstcl: 【時間と自己 (中公新書 (674))/木村 敏】を読んだ本に追加 →URL #bookmeter
@hspstcl: 【HIROSHIMA (講談社文芸文庫)/小田 実】第3章は「トランスパシフィック」な想像力のたまものであり、そして死者(と)の交流の表象の試みである。トリート『グラウンド・セロを書く』を読んでから読... →URL #bookmeter
@hspstcl: 【HIROSHIMA (講談社文芸文庫)/小田 実】を読んだ本に追加 →URL #bookmeter