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ますだいっこうのあと@ベルリン RSSフィード

2016-5-20-金

scheisse [str**ts].

昨夜至急で問い合わせ入った今夜のエキストラ仕事連絡待ち、いついつまでに返信なければ不成立って期限が設定されてないのがモヤモヤの原因、追加メールしてもナシのツブテ直電しても出やしないしで結局音沙汰なし、前回仕事でも誤解招く二度手間あったりだし新設エージェントだしで今後はそう視ておくとしやう。午後ダニエルと彼宅で久々会って少々お疲れな近況聞く。〈シャウビューネでの『MACHT was ihr wollt』来週金曜初日、わぉ!サイトに実寸稽古場での写真がアップされてます、僕的にはややネタバレしてますがw〉

musik heute:

D max giesinger - 80 millionen

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2016-5-19-木

viel japanisch.

地下鉄U3車内でヤコブの映画プロジェクトでこないだ会った五角形顔クンとバッタリ♡けどなんてなまえだったっけ♡。ベルリン日独センター初訪問、図書室で小道具向け日本語新聞実紙面コピー後、ひと通り書架を舐め回し活字欲、当地在住40年のお年寄りに話しかけられるなど。アーティスト白尾佳也さん作品がたまたま展示中でひっそり鑑賞、時計60個がひとつの白いボードに取り付けられ、規則的に不規則的に時を刻む「on time」や、ミニマム的に活けた極小スピーカーから息遣いが聞こえた「Ein Leben」など禅っぽいインスタレーションでかなりグッときた。地下鉄移動後芝生で残菜パスタ。セバスティアンタンデム@ベルリン自由大学内研究室、ハノーファー・ぴちゃぴちゃ/びしょびしょ等。ダーレムドルフ駅前でピスタチオ・アイス。そのまま戻ってうだうだらぁぁ。tegabuch.

musik heute:

D kmpfsprt - affengeld

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2016-5-18-水

tegel wieder.

フライターグ店で一樹&ホガラくんと合流彼らの金曜鞄買いにウキウキ付き添い中央駅経由TXLでテーゲル空港軽くお茶して素っ気ないターミナルDで一樹をハグハグ見送りTXL終点アレックスまで乗り通しSバーン帰宅アイスサラミ夜ニュースZDF+RBB。

musik heute:

D kontra k - wie koennt ich

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2016-5-17-火

国際反フォモホビア/トランスフォビア・デー集会/ポリレアリステン『MACHT was ihr wollt』リハ

時々小雨、厚手郵便物受け取りに地元局へ、募金のお礼に送られたステッカーやバッジの詰め合わせ、反ホモフォビアや結婚の平等化を訴えるグループEnough is Enough!からの。午後、Buendnis gegen Homophobie主催のIDAHOT・国際反フォモホビア/トランスフォビア・デー集会@ヴィッテンベルクプラッツスピーチでは難民のLGBT右派ポピュリズム潮流への明確なメッセージも。

ポリレアリステン『MACHT was ihr wollt』リハ@シャウビューネ・ザールマンシュトラセ稽古場。プレス写真撮影、化粧してる女性陣のみならず男性陣もちょっと男前上げてるぅ、集合写真的なのと前半部分を想定外に通しての撮影も、ふぅぅ。終盤2シーンリハ、メインアクションとリアクションそれぞれ&いちいちwなので何ともながら方向性が体感できたのは大きな収穫、リハ後に演出ヴィプケへ質問大会して他シーンの疑問符もかなり解消、少なくともリハに臨める自分的前提ができた。

今夜も中心部からの電車はSバーン・Uバーンとも工事で変則運行、大味に単線往復=待ち時間が長くていつ来るの?状態なSより、区間4分割のUのほうがマシっぽくそちらを選ぶ、2駅間往復で要乗り換えなのを気づかないうっかりさん何人かを車内で目撃。

tagebuch.

D

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2016-5-16-月

ザクセンハウゼン収容所/『Die Mutter』

一樹とGedenkstaette und Museum Sachsenhausenザクセンハウゼン収容所跡メモリアル&博物館へ、曇天風強めで肌寒いなか。去年夏来てるんでアテンドな態だったり同性愛者がらみを個人推ししたり、あ、で、そういう観点で調べてみたい欲も改めて湧き。歩き詰めお疲れしゃぁんでもよき再訪だった。博物館裏手カフェで見終わってくたーとなり嚙みしめる時間も前回同様なんだかありがた心地よい。

Die Mutter』@シャウビューネ・スタジオ。名門俳優学校の学生だか卒業生だか中心に上演される一連のブレヒト戯曲。初日前内輪見せも観てのだけど改めて本番を。いわゆる社会主義のなかでの母と息子な筋運びを歌交えふんわか脱構築的に、ある種の淡々さでピリリキリリとならず/させずに上演していた。タンクトップ姿の若き男優たちに舌舐めずりする余裕があったのは、二度目鑑賞で独語理解度があがったからで、かつ余談で、うん、まあコレもアリだよね、という観点で堪能。母役ずっしり女優が垣間見せる子供みたいな表情も好き。

二階建てバス路線を選んでちょびっと一樹とナイトデエトw、別れた後のSバーンがしまった!夜間工事運休だったで、どの路線を選択しても平常運転じゃない小ストレスとともに西から東へ。

tagebuch.

D D

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2016-5-15-日

ベルリンの壁メモリアル/『Erleuchtung Garantiert』

一樹とGedenkstaette Berliner Mauerベルリンの壁メモリアルへ、自分的には10年近くぶり。屋外の元壁敷地に設えられた、壁を示すポールの列・取り壊された建物や逃走用地下トンネルなど示すプレート・音声映像も再生できる説明ポール等が、想像や思考の余地を残して錆茶色で点在する空間全体がひとつの巨大なインスタレーションにも視えた。展望台からのテレビ塔を背に見下ろす壁+無人地帯+監視塔の再現空間や、個人史までしっかりおさえるドイツ式な充実ぶりの記念館内展示にも、改めて思うところ多々。北駅へ抜け、フリードリヒシュトラセ駅中エデカ、フィッシュ&チップス系インビスでお昼、一樹と別れる。

〈ドーリス・デリエ監督作・日本のDVD題『Min-Zen』[原題『Erleuchtung Garantiert』雑訳「悟り、きっと保証」]ドイツ人中年兄弟が東京でのドタバタを経て、禅寺[能登・總持寺祖院]で体験修行する喜劇、超堪能!日本のそれ撮るかー!がいちいちツボ、錦鯉・舞踏的路上踊り・畳掃除と後の日本舞台作3本連想カットにもニンマリ。即興っぽい演技も素敵〉2000年公開作なので、例えば東京の風景としてしつこく登場する携帯はアンテナのある懐かしい型ばかりだし、渋谷スクランブル交差点ツタヤビルは工事中だし。もっさデッカい男優コンビがなんとも味わい深い&ごく控えめにゲイエピソードもあったりし。にしてもデリエ監督のほんのちょっぴりオーバードライブな視線は相変わらず好きだわー。

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2016-5-14-土

一樹との欧州大陸再会

午後パリからの一樹をテーゲル空港へ出迎え、火曜と同じターミナルEながら笑えるほど人影少なめ、リュックひとつの軽装で現れた彼、ハグハグハグ以後くっちゃべりっぱなし、アレックス、フォルクスビューネ、フライターグ、フェストシュピール・テアタートレッフェン切符売り場で当日券整理番号、しばしカフェ淫、開演直前ユカさん寧くんらとわしゃわしゃ、一樹直前で残念チケット完売、伊系フードコード的なVapianoでピザ&サラダ&本音トーク、2階ロビーでボンクラ眺める舞台中継←チケットが取れなかった人・遅れてすぐには入れない観客向けらしいがある意味太っ腹、わしゃわしゃ立ち話、U9、寧くんホガラくんに一樹がしばし合流するかっこうのアパートへお邪魔、U8&S5。tagebuch.

musik heute:

D bilderbuch - schick schock

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2016-5-7-土

エキストラ仕事/Theatergruppe Tempelhof『Einskommazwei Quardatmeter Berlin』

スーパー買い出し〈初シュパーゲル、例によって汁もんですが〉特売骨付き豚肩ロースとで。14時30分テレビ連ドの〈エキストラ仕事ワンシーンだけであっさり終了。ベルリン的に人通り多い中心街の土曜午後に、地下鉄出入口で撮影。途中デモ隊通過で、交通も撮影も一時ストップってのが、また何とも〉夜に撮影する交通事故現場を翌日見に戻る登場人物のずうっと背後を横断する通行人数名の一人、実質1時間未満、通過したデモは排外主義的デモへのカウンターデモ。

Theatergruppe Tempelhof『Einskommazwei Quardatmeter Berlin』@DTK Wasserturm。シリアからの難民の男子たち、ティーンエージャーの、が個人的体験や思いを語る、パフォーマンス。題名は「1.2平方メートルのベルリン」彼らがテンペルホフ旧空港跡の収容施設で割り当てられているプライベート空間の面積。3人にアラビア語→英語通訳女性1人が、煉瓦造り丸い給水塔下のこぢんまりした演台にあがり、順々に話をする合間に踊りがあったり歌があったり、と直球な時間。ババア目線でいえば男の子たちはみんなそれぞれに可愛くて、ルパン三世のTシャツを着ていてパレスチナ人?のちょっとナーバスな彼が個人的に一番、は、さておきー、そんな彼らの口から、半ば戦場と化した祖国での実体験や、家族や友達との出来事、ドイツへの思い、将来の夢などを語られる。隣席のおじさんはアラビア語がわかるらしく直接的に反応して笑ったり何か言葉を返したりしてた。うまく書けないけど、彼らは目の前に立っている、ことの意味や、難民収容所でも刑務所でも人は芝居を始める、ことの意味やらが頭の中で渦巻いた。

フェイスブック経由で上演を知るきっかけだったミーシャとも外のレストランでバッタリののち、泣きたくなるほど澄んだ青階調に暮れていく宵空の下クロイツベルク縦断。にしても、最高気温23度だかの初夏土曜浮かれな欧米人は一気にタンクトップ短パン体毛付き肌露出で邪視線は泳ぎまくりすぎて溺死しそうなりだたよ。Tagebuch.

彼は劇中でもこのドイツ語の童謡を歌ってました。

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2016-5-5-木

『Ich fuehl mich Disco』/『リチャード三世』

快晴の祝日。バルコニー気分キブンだけで部屋に差し込む日向に丸イス置いて〈お日さまの下でビールか白ワインでも飲んで誰か男とイチャコラしたいわ、って二重に妄想〉トラック歩きはTシャツで下も半パンでもOKな上裸男子s横目に。

映画『Ich fuehl mich Disco』DVD。題名雑訳は「気分はディスコ」?劇中実名登場する濃ゆい歌手が歌うナンバーでもある。太っちょゲイ・ティーンとその父親との関係を描く、ジャンルとしてはコメディなのだけ、ババアは涙腺緩みがち。東ベルリンの団地街を舞台に、ルーマニア出身の飛び込み選手クンとの淡い恋のような二人きりの時間、ゲイの子供をもつ親としての自覚に目覚めた父親のときに滑稽な対応、物語序盤であっけなく倒れて昏睡中の母親や彼女と主人公が大好きなミラーボールがよく似合うある意味廉っすい流行歌シンガーが、妄想空想として現実の絵のなかに登場するシームレスさ、例によってドイツ語理解しきれないものの説明によっては即興だったともある会話いくつか、などが自分的見どころでした。

『リチャード三世』オスターマイア−演出シャウビューネ版2015年アヴィニヨン演劇祭上演の舞台映像、アート系テレビのネット再放送期限ギリギリに。この作品いまだにチケット発売日に即完売なのよねー、ラース・エイディンガーの独壇場ともいえるけど『ハムレット』ほど遊び要素はなく、グイグイ事が/事を運んでってた感触、パーカッションの生演奏やその他追い詰められ系音楽使いや控えめ色づかいの衣装や暗め照明なんかの舞台全体もゴシック気配で好感、いわば生肉宙釣りのラスト一瞬もさすが。

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musik heute:

D christian steiffen - ich fuehl mich disco

D christian steiffen - sexualverkehr

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2016-5-4-水

wenn die flut kommt.

セバスティアンタンデム@ベルリン自由大学内研究室、壁・東独話など。U3U2、テアターハウス・ミッテ、テレビ・ネット再放送を視るプランはWiFi不調で潰え。外日向でボンヤリしてるとweristjackのティナが、先週から演劇コースを開設してるそうな。リディアのインタビュー撮影、まずはな雑談中「楽器は何かできる?」と尋ねられちょうどピアノがあったのでヤマハ音楽教室で習って唯一今でも覚えてるをたどだどしくプレイ結局それも収録問いかけに答えてのドイツ語が相変わらず赤っ恥ながらまぁまぁ気軽に喋って終了。〈直前の、幼い赤ちゃんとそれを前抱っこしてるジャージ姿の丸顔髭パパのどっちもがかわゆくて、祝日前レジ長蛇でも和み和み〉tagebuch.

musik heute:

D guy beart - l'eau vive

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