てれてれ草

2017-06-18

紳士の狩り

 男の子ですもの、夢はあります。(不惑ですが)

 そんな 「いつかは・・!」 の一つが世界3大ハンティングの一つ、潮干狩り。これです。

 ひょんなことから、念願のそいつを体験できる機会(子供会の日帰りバス旅行)が転がり込んできました。これは一口乗らない手はありません。


 自分で「潮干狩りの何にそんなに惹かれるのか」を考えてみましたが、やはりその偶然性というか、ギャンブル性でしょうか。

 どれだけ、どんな物が獲れるかどうか分からない大自然との行き詰まる攻防! くじ引きやガチャガチャのようなワクワクがそこにはあるのです。

 それは千葉ネズミーランドの野郎とは大違いです。予定調和な出来レース、これほど私を心躍らせないものは有りません。

 あんなヤラセの猿芝居に大枚を払うやつの気が知れません。男はだまってハンティング。これですよ。子供達にも、自然の素晴らしさと厳しさを教えることもできますし。生きた教材ってやつです。


 さて、そんな潮干狩りですが、結果から言うと大満足!でした。

 あまりに豊穣な兵庫県南西部の海の幸に乾杯です。


 当日はバスを2時間ほど西に走らせ、降りたらすぐ目の前が海!でした。 砂浜すらなく、道路脇からすぐ海が始まっています。

 ところが、この海がすごく遠浅なので、水が引くと広大な干潟が現れるという塩梅です。 

 ちょうど干潮もピークにさしかかる時間。 (わざわざ)用意した熊手が火をふくぜ・・・!

 

 道路からおりましたが、水もすごく暖かい! 子供も大喜びではしゃいでいるなか、さっそくアサリを探索・・するまでもなく、アサリみたいな物が・・・落ちてる?

 拾い上げてしげしげと見てみたが、やはりアサリっぽい。 (アサリって砂に埋まって・・無いの?) 見回すと、ぽつぽつと落ちています。ふふふ、間抜けなやつめ! 子供も大喜びです! 

 あ、でもこりゃ早くしないと他の人に取られてしまう! 大急ぎで拾い集めます。 どうも、アサリ干潟でも沖の方にはあまりおらず、道路からごく近い(石を投げても届くぐらいの・・)距離にしか生息しないみたいです。 

 で、小一時間もしたら、子供会の面々で拾い尽くしてしまいました。熊手の出番全くなし。

 (ちなみにその後、時間がえらくあまったので、数時間ずーっと掘ってたいたところ、2,3個アサリが埋まっているのに出会えました! なんと1時間に1個以下。はぐれメタルよりレアかおまえは。スーパーで売ってるくせに。)


 県西ばんざい! 大人1500円、子供1000円の価値有りと見ました!

neriusnerius 2017/06/22 16:16 地引き網…デジャブ…

ikurouikurou 2017/06/22 23:21 来年が楽しみです。

morizo1976morizo1976 2017/10/29 11:12 深夜に行くとうず高く積み上がったアサリの姿が見られるらしいよ。不思議な習性だよね!