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兵庫県

地理

兵庫県

ひょうごけん

近畿地方の県。本州にある都府県のうち、両端の青森県山口県を除いて唯一、県域の南北で海に面する県である(北の日本海・南の瀬戸内海)。東は大阪府京都府、西は岡山県鳥取県、南は淡路島瀬戸内海を経て徳島県香川県と境を接する。

昔の播磨但馬淡路の国と、摂津丹波の一部から成り立っている。中央部やや北寄りを東西に貫く中国山地瀬戸内海側と日本海側にわかたれて、旧五国それぞれで気候風土・産業・人口密度など表情が大きく異なる。

人口約560万人(全国8位)、面積8,392.42平方キロメートルで東京都神奈川県埼玉県の合計面積に匹敵。

県庁所在地神戸市。主な都市は姫路市尼崎市明石市西宮市芦屋市宝塚市川西市伊丹市豊岡市赤穂市など。

成り立ち

慶応4(1868)年、神戸港の管理等の為に、旧幕府領を中心に兵庫県が設置され、県庁は兵庫に置かれた。初代知事伊藤博文。翌年、豊崎県*1を併合するも、明治4(1871)年には再び分離した。

明治9(1876)年、隣接の飾磨県全域と、豊岡但馬地域と丹波地域、名東県淡路地域を併合して、ほぼ現在の形になる。

参照 → 兵庫出身

シンボル

*1:今でいう、淀川以北の大阪府域と一部を除く大阪市