日差しでキラキラ輝く干潟を見ながら、昼食をとります。
昼食後、車座になって、確認した野鳥の復習です。
自然観察会は、これで一旦終了。
潮が引いて干潟が徐々に広がってくると、餌を食べに、鳥たちが次々と飛んできます。写真は、スズガモ(ハマシギ?)の大群。生き物のように形を変えます。
足元に目を向けると、波の模様がクッキリ。歩いても凹みません。有明海みたいなズブズブ泥ではないのです。
大き目の貝は、砂が詰まり率が高い。
大陸起源の稚貝が大きくなったものの他に、東京湾土着の貝もあるそうです。模様で判別できる!
30秒に1個はゲットできる感じ。
貝獲りに夢中になってしまった。。。