- 今日も暖かい。
シンポジウム
- シミュレーション、事故例、窒素doped酸化チタン。
- スナイパーなんで集中して聞いていたためか、異分野でも質問できるようになった。ここでスナイパー任務終了。これから気楽に聞ける。
シンポジウム講義
- テーマ『ゲーム脳』 講師
- 講義を聞けば聞くほど、自分もゲーム脳ではないかと思い始める。切れる事はないから、まだ良い方かな。
- 幼児期、特に二歳まではテレビを見せてはいけない。本を読んであげるのが脳の発育に効果的。
- ゲーム脳になると理性を制御する部分に信号が行かなくなるので、感情が直情的になるそう。また、無表情、物忘れをする、姿勢が悪くなるなどの症状もでる。
- ゲーム脳の回復には、読書と手書きの感想文が効果的。縦書きの手書きで日記をつけるのがよい。
- 考えるテレビゲーム、例えばパズル、将棋、囲碁でもパターン化した思考ではゲーム脳になる。携帯メールでもなる。
- ゲーム脳防止には一回15分が限度。ゲーム後に勉強しても学習内容は頭に残らない。インターネットでも同様なことが起こるので、文献読みや勉強するならインターネットの前に。
- インターネットはこれからも不可欠なものだから、15分を目安に意識して付き合っていくしかない。某巨大掲示板を何時間も見ながら怠惰をすることがあるが、そんなことは以っての外だったのか。
- ファミコンが流行った時、『ゲームは一日一時間』と行った高橋名人はゲーム脳を作り出した張本人ってことになるなw
- 非常に為になる講義で、聴衆が少ないのが勿体なさ過ぎ。
今回のシンポジウム
- 今回、任務があった事を考慮しても、前回に比べて面白く聞けた。質問する姿勢で聞いていると、眠くならないし、必然と真剣味が違ってくる。
- 参加者は少なかったけど、質問はどんどん出ていたし、濃かった気がする。
プロント
- http://www.pronto.co.jp/pronto/index.shtml
- 片付け後、新宿駅地下道にあるプロントでお茶をする。鷹、中、有、足の四人でアリジ君に奢ってもらいつつ、おめでとう会をする。
- 右サイドは羽野亜紀だし、左サイドは伊集院光+花田勝+ホリエもん+カネゴンをごちゃまぜにした感じ。仕掛けられているのかと思った。
- 鷹野先生がやたらと『ここのジャーマンポテトが美味い』と繰り返し強調するので、そこまで言うのなら、ビールも頼もうかと、メニューを良く見たら、ジャーマンポテトではなく、『スパイシーポテト』だった。メニュー確認してなかったら、うっかりジャーマンで頼むところだった。それを引きずってしまい、注文後もジャーマンと言ってしまう。
- それと、タコ、モッツァレラチーズとトマトのサラダ。軽く飲むには良いかも。
カフェ・カトル・ヴァン・ヌフ
- 世界堂の隣、コンビニの跡地にできたオサレなカフェ。『CAFE 89 (CAFE QUATRE-VINGT-NUEF)』
- http://yac-corp.com/
- 今度こそ帰ろうとしたら、先生が『うどん食べたら、コーヒーが飲みたくなった』と言いつつ、学会終了後のお楽しみはゲーセンでコインゲーム。なので、SEGAのゲーセンに行く。この時は案外冷静で、1000円でコイン買うなら、コーヒーを飲んだ方がよいって事になり、とことん付き合うことにした。
- 世界堂の隣のオサレなカフェに入った。メニューを見ると、フード、デザートおよびドリンク、何れを取っても牽かれるものばかり。最初からここへ来るべきだったと後悔する。
- シフォンケーキとコーヒーを注文する先生に、店員が『セットにするとアイスもついてお得です。』と進言するも、腹がなんとかという理由で拒んで個別にオーダーした。
- その時、先生にいきなり『セカンド』とか言われたけど、反応できなかった。よくよく聞くと、『ショート(ケーキ)の次?がセカンド』みたいなことを言われて、( ゚Д゚)ポカーンとなる。先生が『シフォンケーキ』と『ショートケーキ』を間違えていた。まさにマーベラス!
- 運ばれたのは『セット』だった。アイスを一口もらったら、滑らかな舌触りで激しくうまい。何だかんだ言いいつつも先生、完食。店員が自信を持って薦めている意味はある。
- トイレに行った先生は、今度はトイレの洗面台の蛇口の空け方が分かりにくいというんで、用をたしに行きつつ確認してみたら、あっさり分った。先生、テンション高すぎ。
- ここのデザート、お世辞抜きに美味い。ダサい自分にとって、このオサレな店の敷居は高いが、新宿でのお茶場にしたい。ニューヨークカフェなんかは比較にならない。値段も高いけど、その価値は十分ある。
- 同じイタリア料理系のプロントのメニューも美味そうだけど、ここはまた別次元だな。
ゲーセン
- 店を出た勢いでSEGAに行く。結局、コインゲームをやる。コインは先生と折半で買った。
- 自分はポーカーをやる。コインを減らさない方法を知っているので、いくらでも粘れる。コインが増えて、ベットする枚数も増えると余計にコインが増えてしまうので、長時間プレイすると手は疲れるし、飽きてしまう。ゲーム脳になったな。
- 鷹野先生は、いつものごとくコイン落としにはまっている。ただただコインを入れるだけ。
- 考えることないし、ぼーっとしながらやると危険。昔に比べたら、ルーレットの演出とかあって華やかだけど、やはりゲームの意図はわからず。
- 一人でやっている人いるけど、何が楽しいのかさっぱりわからない。
- なんだかんだで2130近くまで遊んでしまう。
ガキの使い
- ピカデリー梅田の大食い。たいらげちゃって、いいかな?
- 寿司vs浜ちゃん
- 途中でザッツオール!
- 牛丼vs山崎邦正
- 途中でザッツオール!牛肉じゃねぇか。ベリタジアンって言ってなかったか?
- カレーvs松ちゃん
- ハゲが来るんでしょ?はげちゃん来た。
- 松ちゃんがカレー食べてる隣で、入れ歯外したり。
- 途中でザッツオール!嫁がインド人と浮気して出て行ったことを思い出す。俺の人生がスパイシーだったなぁで、ぐったりする。で、終了。
- トーク
- 柔道のプラチナ帯びを持つ松ちゃんに質問。Q.どうやってプラチナ帯を手に入れれば良いか?A.すごい勝ち方をすれば良い。すごい押さえ込みをする。過去に二人だけ取得した。松ちゃんとベネズエラのおカマ。