2日のこと

はてなダイアリークラブのことしか書いてなかったことに気づいた(笑)ので、2日の日記を。
毎年恒例の親戚新年会がありまして、1時から5時まで拘束されてました。しかし、行かないわけにはゆきません。時給2万円ですから!(笑)
うちの親戚もだんだん年寄りが増えてきちゃって、外出できなくなったり亡くなったりする方が多く、昔ほど人数が集まらなくなっちゃいました。それでも年寄りから子どもまで30人くらい集まりまして、当然、お年玉もいっぱいもらえました。ありがたいことです。
1ヶ月のバイト代以上もらっちゃいましたよ。働くのが馬鹿らしくなっちゃうわね。でも嬉しい(笑)
あと、昨日の続きで『交渉人 真下正義』の特典DVDを見ていました。『広報人 矢野君一』*1を出すのに苦労しましたが、なんとか見ることができました。明日はついに、特典ディスクの3枚目を見る予定です。
それと、何故か1日1時間くらいずつ、もじぴったんをプレイする習慣が、我が家にできました。親子4人であれやこれや云いながらやってます。ゲームで団欒です。今日はさすがにドラクエはお休み!(笑)

*1:隠し映像。あることをするとヒントが出てきて、ヒントを解読してやっと見られる。

0冊目

とんち探偵・一休さん金閣寺に密室(ひそかむろ) (祥伝社文庫)

とんち探偵・一休さん金閣寺に密室(ひそかむろ) (祥伝社文庫)

はてな年間100冊読書クラブに参加しての1冊目・・・と云いたいところなんですが、去年の暮れに読み始めたもので、今日読んだのは50ページくらい(笑)なので、これを含めるのはどうかと思い、0冊目とゆうことで。いわばテスト。
こんなふうに書きます。とゆうテストです。
鯨統一郎氏の本、しかも歴史モノとゆうことで、敢えてナンセンスにハイテンションに進むとゆう作風を期待していたんですけれど、そうでもなかったのでちょっと残念。一休さんの有名なエピソードはなぞっていたけど。あんまり笑えなかった*1。ただ、ミステリとしては面白かった。
この場合の「ミステリとして」というのは「犯人当てとして」という意味です。私は犯人が解りませんでした。意外な犯人だった。
鯨氏の憎いところは、その伏線を有名なエピソードに埋め込むところですね。仏さんに背を向けての読経、師匠に毒だと云われていた壷の中の水飴を食べてしまう話、「このはしわたるべからず」。どれもあまりに有名なエピソードだから「ふーん」と思って読み流していたのに、そこが重要だったとは!と。
最後のところには、なんかシリーズ化をにおわせる記述がありましたが・・・正直、買うかどうかは悩むところ。まぁ、買うものがなかったら買おうかな。
評価:★★★☆☆<<はてな年間100冊読書クラブ>>

*1:タイムスリップシリーズのような突飛な展開になるかと思っていたが、普通だった。ある意味正しいのだけれど、ちょっと物足りない。

駅伝終わった

亜細亜大学のアンカーの選手があまりに和服の似合う雰囲気だったので、我が家では勝手に、家元と呼ばれていました。「家元がペース上げたよ!」とか。
順天堂の脱水症状になってしまった選手は、痛ましかったですね。途中意識を失いかけてましたが、よく走りきりました。駅伝って凄い。個人レースでは見られない、限界を超えた姿を見ることができました。
それにしても、箱根にはドラマがありますね。凄いわー。
もしあたしが駅伝の強い大学に入っていたら、陸上部のマネージャになって「私を箱根に連れてって!」ってやりたかったな。なんて、云うのはタダ*1

*1:実際にはマネージャはハードなお仕事らしいので、むりでしょう。

ハッピーバースデー!

1月3日は、柳葉敏郎さんのお誕生日でございます!
もしかしなくても、もう45歳になられましたか。いやー・・・うちのパパンと殆ど年齢変わらないはずなんですけどね。お若いです。
その若さでよく若い役やられてますしね。10歳くらいサバ読んだ役を演じて違和感ないのはすごいなーなどと思う。いやいや、よいことでございます。
今度の連続ドラマ『Ns'あおい』も、実年齢より若い役らしいですよ。セクハラ医師。
昨日、ふと思い立って、公式HPで制作記者会見の動画を見たんですが、小山くんはいないものとなっていて残念。期待してなかったけどさ。柳葉さんがいっぱい見れて満足でした。
ドラマ楽しみー!