こんな時間に更新する優越感がたまんない。
ほら、こう俺はこんな夜中まで起きて勉強しているんだよ、お前らみたいのとは違うんだよ、ヘラヘラみたいな感覚が体の中を駆け巡るわけだし。
むしろこの時間に更新をするということで暗に負けを認めているようなものなわけですが、そんなことを気にするようなダメー(スティーブの笑顔と発音を共に)な人はいないと仮定してこのまま話を続けていきます。
やっぱり英語を一日に2教科も入れてしまうのは非常にナンセンスなんだよ。
適度に手を抜けるような科目日程にしないと。
なんかもう珈琲ができてしまったのでここまでというかネタがないのでここまでというか勉強しなきゃならないという危機感が僕にこんなの書くのやめろという信号を発しているので今日はここら辺で打ち切りとさせていただきます。ゆで饅頭先生の次回作にご期待ください。