いただいたモノだからといって、提灯記事ではありません


ヤマハ CRW F1

● 5,000グラム増えた北海道体形を、体育の時間二回で4,000グラム減らしたバウ。ありがたいです近所のスポーツクラブ。入れ墨お断りのスポーツクラブ。ニューハーフと入れ墨オッケーのスポーツクラブなんかあったら、喜ぶ人も多いでしょうね。

● いぬ日記を読んでくれているというヤマハの方から、「いぬに使って欲しい」とCD-Rドライブが送られてきました。ここ、感嘆符付けた方が良いバウね。送られてきました!!ヤマハがとう!オーディオマスターという濃く焼けるCD-Rです。外付けで1394とUSB2.0の切り替え方式。ひとまず、いろんなマシンやOSで使ってみているところだバウ。入谷の部屋はモンドリアンの絵を空間にしたような部屋なので、銀っぽい物質は似合わないけど、モダンなデザインなのでカッコイイバウね。いただいたモノだからといって、提灯記事ではありません。


ヤマハ CRW F1 正面

● 最大の売り機能であるオーディオマスター。いぬの軽音楽を試しに焼いてみました。マックではトースト簡易版の5.1.5が付いてくるバウ。何も指定しないと、44倍速で焼こうとしてくれます。そ、そんな速いの、いぬの常識の世界には存在しませんでした。ちゃんとオーディオマスターにして、速度は「最適」にしたバウ。いぬ向けの「等速」も選べます。こんがりと焼けました。音質ですが、恥ずかしながら、いぬの耳の性能も、自作したスピーカの質も良いものではないので、「こんなに違うのか!」とまでは書けないバウ。でも、暗示のせいか、とても安心感があるバウ。これから、いぬ生産のCD-Rは全部、オーディオマスターで作ると思います。ジャム経由だと、オーディオマスターで焼いたいぬの軽音楽も、ちゃんとCDデータベースで曲名が出たバウ。同じものと見なされるんですねー。


● えー、一般社会と言うか会社建前というか、表向きにはオマケ機能のはずの「DiskT@2」。CD-Rのデータ面の使わない部分に絵や文字を印刷する「ディスクタトゥー」というのです。正確には印刷じゃなくて、絵が現われるようなデータを書き込むのだけどね。書き出しで察しは付くと思うけど、めちゃくちゃおもろい!いぬにとっては、オーディオマスターがオマケになってしまいそう。写真はうまく撮れなかったけど、ことばの無駄遣い2002 09/08 17:40のネタにもなっている東京ミュウミュウ17話から。もう、データ部分なんか作らず、全面絵にして楽しんでいるバウ。誰かにCD渡すのにも、喜ばれること間違いなし。スポーツクラブで禁止になる入れ墨と違って、ガンガン楽しめるタトゥーだバウね。タトゥー編集ソフトは、Mac OS Xで動くけど、こなれたインターフェイスではないバウね。でも、操作の度に音が出るのは、楽しいね!