西荻窪のbeco cafeに行ってきました!

西荻窪駅前の裏路地に静かに佇むブック・カフェ『beco cafe』に行ってきました☆

落ち着いた雰囲気の店内。(あんまりきれいな写真じゃなくてスミマセン(;^_^A )

うさぎちゃんも光っているよ!
そして目を引くのが大量の本!本!本!!
さすがブック・カフェですね。いたるところに本棚があり幅広く趣味のいいチョイスがなされています。
奥には壁一面が本棚になったお座敷席もございます。

カウンターにはおまいらの大好きな志村貴子先生の本もならんでるよ!
(関係ないけどエロティクスf69号の27ページも要チェックな!)

お食事はベコ・ライスをいただきました。
グリーンカレーっぽい。豆うまい!たまごうまい!!
大満足(*゚▽゚*)
おいしく食事をしながらゆっくりと読書にふける、そんなひとときを過ごしたいあなたにピッタリのお店です!
詳しくはお店のサイトをごらんください。(蔵書の欄は必見!)
http://becocafe.web.fc2.com/about.html

それじゃ、ゆっくりしていってね
チャオ〜☆

じゃなかった、
ぱなならま研究所からの報告。
この度このステキなbeco cafeにて我がぱなならま研究所がCOMITIA96で頒布したポストカードを取り扱っていただけることになりました!
ヽ(  ´  ∇  `  )ノ ワーイ

こんな感じでもう1種類あります。
いちまいひゃくえんでお手ごろ(?)価格となっておりますので、お立ち寄りの際はなにとぞよろしくお願いします
m(._.)m

それじゃ、ゆっくりしていってね
チャオ〜★

西野夏樹からのお知らせ。

 先日、新入社員であるところのわたくしは同期と共に親睦を深めるため河原でバーベキューをいたしました。昼間からお酒を飲み仕事の話をそっちのけで騒ぐ様は学生時代と何も変わっていないようで不思議な気分です。15年間ずっと学生をやってきたのに、すぐに社会人らしくしろと言われても厳しいものがあります。
 思えばわたしは中学校を卒業した後、あれよあれよという間にここまで来てしまったような気がします。高校生になった事実を受け止められないまま高校に通い続け。自分はもう中学生ではないのだと理解する頃には大学の受験勉強が始まっていました。
 社会が提示する時間と自分の中の時間のずれを修復できないまま、置いてけぼりな気分を味わいながら過ごした15年間。その時間に一つ一つ答えが出せればと思っています。

 今回のテーマは夜更かしです。
 恐れと期待が入り交じった特別な時間。知っている道が知らなく見えて、なにか不思議なことが起こりそうで。10代の頃のわたしには「夜なのに外にいる」それだけでワクワクして楽しくて、こっそり家を抜けだしては、友だちを誘ってぶらぶら散歩していました。
 そんな子供の頃の夜への憧れが甦るような一冊を目指し制作いたしました。興味を持たれた方は当日是非ブースに遊びに来てください。

・お知らせ・

新刊には今回もゲストにやもりさんに参加してもらいました!

やもりさんのpixiv→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=18546284

今回、共同で出店するpostpossrNRさんがコミティアに向けブログを作りました!
http://pppnori.blogspot.com/

東京ナンバーワンぱなならま研究所からのおしらせ

コミティアでまんが+αのコピー本『ぱなならま報告書vol.0.3』出します。
今回の研究テーマは「よふかし」だよ!
よいこのみんなは補導されないように気をつけろよ!!

PpaなならまNR研究所からのおしらせ!

COMITIA96『PpaなならまNR研究所』展示の05 にて、
natantさんとナナタさんによる素敵な鎌倉本『いざ鎌倉』を委託頒布いたします!
こちらもよろしくおねがいします

http://pajama.moo.jp/izakama.htm

COMITIA 96

風雲急を告げるぱなならま研究所からのお知らせ。

COMITIA96はぽぽのりパイセン http://www.pixiv.net/member.php?id=948544 との合同サークル『PpaなならまNR研究所』として参加します。
スペースは展示の05です!

ひとつよろしくおねがいします。

COMITIA95新刊についてのお詫びを申し上げます

 COMITIA95お疲れさまでした。ブースに足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。
 今回、配布いたしました「ぱなならま報告書vol.0.2」において、あとがきに誤字脱字がございました。また、印刷工程の不手際により、文字に潰れ掠れが出てしまいました。皆様のお手元に不完全な状態でお渡してしまい誠に申し訳ございません。
 また、冊子に収録されている三本の小説のタイトルは執筆者ではなく、依頼する時に主催者側が前もって決めさせて頂いたものです。記述漏れがありましたことを重ねてお詫び申し上げます。