これから
はてなダイアリーのサービスが、予定を前倒して1月に更新を終了する*1とのことです。
いつも音楽は、どこかで鳴っていますし、きっとまた何か、どこかで書きます。
動いてるアカウントとしては https://twitter.com/ioxinari を使ってみてもいいのかな。
皆様の音楽と生活*2に、幸運が訪れることを、いつも祈ってます。ありがとう。
いまの
なかなか追いついていないながらも、いまの音楽を聴いていきたいと思うわけです。
だって、そういうものじゃん。
世界も自分も、すこしずつ変わっていて、でも、音楽の楽しさは変わらない。
もちろん、そして楽器を触ろう。
ミャンマー音楽
とてもミャンマー音楽が素敵で、恥ずかしながら最近になって知ったのですが、しかしYouTubeにも、まだ動画は多くないようです。
調べてみると、音階やモードの話は、すこしだけ見つかって、高い音から低い音へと、順に名前がついているそうです。
ビルマ古典歌謡の旋律を求めて 書承と口承から創作へ(ブックレット〈アジアを学ぼう〉 6) (ブックレット アジアを学ぼう)
- 作者: 井上さゆり
- 出版社/メーカー: 風響社
- 発売日: 2007/11/01
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もちろん五音のモードも、たくさんあるみたい。ただ読む文献によって、書いてあることがバラバラなんだよな…
じこはおこるさ
♪スリルなんてちょっとならたのしみさ
と三列右に、マイナーがチラッと現れる
とても素敵な歌で、いつも歌ってるけど
英語のオリジナルも、ナウアンドアゲインとか最高
土曜の夜はファンダンゴ
生きがいだったような気もするけど、まあオールライト。
巧みに♪ォーと右に移動して、僕らだって熱狂するさ。
互いに似てくる
物も人も、そして(もちろん音を含む)情報は、これまでよりもずっと遠くまで行き来することが簡単になって、物も人も、そして(もちろん音を含む)情報も、これまでよりもずっと互いに似てくる。
個性さえも、遠くまで行き来すると、個性のような何か別のものになる。すこしさびしい気もするけど、でも、それが僕らの望むことだから。