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2014-08-13

青森県外ヶ浜町で開催された「竜飛・義経マラソン2014」に参加してきました


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青森県外ヶ浜町で開催された「竜飛・義経マラソン2014」に参加してきました。


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走ったのは12kmの太宰コースです。


結果


タイムは以下のとおりとなりました。


距離タイム(1kmあたり)合計タイム
-3km14:28(4:49/km)14:28
6km14:30(4:50/km)28:59
8km09:26(4:43/km)38:25
10km09:13(4:36/km)47:39
11km04:2652:05
12km04:2756:33

順位は種目別(高校生〜39歳以下)が93人中34位、全体が350人中92位でした。

わたし自身のタイムがさほどよくなかったとは言え、全体的に速い人が多いなという印象を受けました。小さな大会ほど速い人の割合が多いと前から感じていましたが、今回は改めてそのことを実感しました。


タイム種別タイム
グロスタイム56分34秒
ネットタイム56分33秒

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結果の分析


ひさしぶりのロードレースでしたが、期待していたほど良いタイムは出ず、また覚悟していたほどひどいタイムでもなくと言った「よくも悪くも予想どおりの程度の結果」でした。つまり思ったほどがんばれなかったとも言えるわけでしてそこはとても悔しかったです。


10時20分に竜飛漁港脇の道路からスタートしましたが、走り出す前から強かった風は結局止むことはありませんでしたが、いざ走り出してみると向かい風のつらさよりも体温を下げる効果の方が大きくてすごく気持ちよかったです。暑さに悩むことの多いこの時期の大会にしてはかなり楽に走ることが出来ました。


走り始めて最初の6kmはキロ4分50秒というスローペースでしたが、正直最初の5kmはこれ以上のペースは無理そうだなと走りながら思っていました。体が温まるまではいまはこのペースが限界だと思います。

残りの6kmはじょじょにビルドアップすることができたので、そこはよかったなと。ただ、ビルドアップしたペース自体がまだ遅いなと思うし、個人的にはこの気温、コースであればトータルのタイムは50分前後が妥当なラインだと思います。ですが結果はそれに遠くおよばないタイムだったということでそれについては反省していますが、でもいまの走力とまっすぐ向き合えたのはよかったです。


あと、コース上に配置された距離表記は3km/6km/8km/10kmの4つ。

いずれも見やすいものではなく、欲を言えば見やすさだとか1kmごとに配置してほしいとか希望はありますがまったくないわけではなかったのでじゅうぶん助かりました。手元のGPSと比べてもずれは小さかったですし、距離表記については概ね満足しています。


まとめ


5月の春日部以降ひさびさにふつうのロードレースに参加しました。

距離も12kmと短めでしたので以前と変わらないタイムでの完走を目指しましたが、結果はまだまだ昔の状態にもどっていないことを再確認するものとなってしまいました。結果(タイム・順位)がすべてと考えればとても満足できるものではありませんが、一方で「走ることってすごく楽しい」と思えることもいくつかありました。

ひとつは「走ることそれ自体がすごく楽しく感じるコース」です。

今回は三厩("みんまや"と読むそうです)体育館で受付を済ませたのちに、12km離れた竜飛漁港までバスで移動し、そこから走って帰ってくるというとてもユニークなコースでした。竜飛漁港は津軽半島の最北端に位置する漁港でして、スタートが半島の最北端というだけでまずは興奮します。

そこからひたすら海沿いの道を走るわけですが、これがまた本当に気持ちいいんです。

鈍色とは言え、眼前に広がる広い広い海を眺めながら走るのは爽快の一言です。すごくいい。

風がやや強めではありましたが雨に濡れた体を冷やしてくれたし、暑さなんてまったく感じる瞬間がない状態でこんなすばらしい風景を眺めながら走ることができるのは至福以外のなにものでもありません。幸せすぎます。


そしてもうひとつが「沿道の応援」です。

今回この大会が開催された8月10日はたいへん天候がよくなくて、スタート前から雨と風が強烈過ぎて開催自体があやぶまれるレベルでしたが、そんな中でも沿道に出て応援してくれる方々が多かったのが印象的でした。普段から大会に出たときはなるべく沿道の応援にはこたえようという気持ちがあったので、手を振ってくれたり応援してくれた方には極力反応を返すようにがんばっていましたが、今回は応援してくれる人が多くてお礼を言いそびれるほどたくさんの方々応援してくれました。

またきてねーと手を振ってくれたおばあちゃんや、ひたすら声を張り上げて応援してくれた子どもたちの元気さがうれしくてうれしくて、走りにきてよかったなと思わずにはいられませんでした。走りながら胸がいっぱいでした。


今年足底筋膜炎を再発させてしまって以来、わたしの一番重視しているタイム短縮がまったくのぞめない状態が続いていて、走るモチベーションをどう保つのか?というのがひとつの課題になっていました。タイムを狙えない足で走ることに意味を見いだせないまま、いつの日かまた以前と同じくらい速く走れるようになることだけを目標に走り続けていましたが、完治する見込みすらなく、タイムが縮まないどころか以前と同じ状態に戻ることも叶わなそうな現状に心が折れそうになっていました。

でもこの大会で走って少し考えが変わりました。

もちろんよいタイムで完走すること、タイムを縮めることが最優先目的であることは変わりませんが、それと同じくらい、いろんな場所を走りたいし、その土地その土地の魅力に触れたいと思うようになりました。タイム第一ではなくまずは走ることを楽しんで続けていってその先にタイムや順位があると考えてもいいんじゃないかなと、つまり、結果にこだわり過ぎずまずは走ることそのものをもっと好きになりたいなと思うようになりました。


宇都宮から車で9時間半という非常に遠い場所ですので「毎年行きます!」とはなかなか言えないのですが、でもまた参加したいなと心から思えるよい大会でした。この大会らしさ、この大会の良さを失うことなく、これからも毎年この大会を開催し続けて欲しいと切に願っています。



(過去に参加した微妙な距離のマラソン大会の結果)

大会名日付走行距離タイム
第17回本庄早稲田の杜クロスカントリー大会2013/04/1412.0km1時間00分06秒
第56回デサント藤原湖マラソン2013/08/2515.0km1時間13分47秒
第27回しろいし蔵王高原マラソン2013/09/1520.0km1時間35分18秒
第18回本庄早稲田の杜クロスカントリー大会2014/04/1312.0km56分55秒
竜飛・義経マラソン20142014/08/1012.0km56分34秒

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