XEAD Driver Client Portable?

できた。

USBにJAVAも入れたのでパソコンの内部に変更を加えることなくサーバーにつながる。
ドライブレターが変わっても大丈夫でした。
ユーザーに使用感を確かめてもらうには最適。
サーバーにDBも定義ファイルもあるので、256MBのUSBでも動いた。
USBメモリ単体にDBも定義ファイルも詰め込むことも可能だろう。(書き込み回数による劣化を気にする場合は不向きか?)
USB3.0規格になりメモリの書き込み回数の問題も解消すればパソコンにUSBさすだけでXEADのハンズオンセミナーが可能になるのでは。

256MBのUSBメモリではPortableAppsは使わなかった。(容量が足りない。)

別途大きな容量のUSBメモリでPortableAppsにJportableとCommand Prompt Portableを入れてから手を加えたものも動いた。

作成方法は別途、自分でも忘れないように整理して記載予定。