PCの再起動が苦ではないのは良いですなあ。
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「神楽、私は、あなたが泣く様な事はしないわ」(諫山黄泉)
『喰霊-零-』の第5話「頑想―かたくなのおもい」を視聴する。
黄泉と飯綱の関係を進展させようと、超災対策室の面々が余計なお世話をする話。
先週に引き続いてコメディ回ではあったものの、ギャグ程度ならともかく、ルパンや北斗の拳等のパロディネタは、さすがにやり過ぎな・・・まあ、面白かったけどね。
それと、今回は白髪の新キャラ・冥が登場・・・1、2話で登場していたら違和感無かったんだろうけど、ギャグ化している現在では、一人シリアスに浮いていました。今後のキーパーソンとなりそうではありますがね。
それにしても、終わり際で良い夫婦ぶりを見せていた黄泉と飯綱の二人が、2話であんなになるなんてなあ。
つい2話を観返してみたけれど、今後を読み解くヒントが至る所にちりばめられていたんですなあ。
黄泉が飯綱に対して、“意気地なし”と指摘しているのと、神楽の「婚約者だったんだもんね」と過去形になっているセリフとかね。まあ、婚約解消自体は、行方不明になった為の可能性も捨て切れませんがね。
ってか、黄泉が神楽の制服を斬るシーンも、当時は視聴者サービス的な行為でしかないかと思っていたけど、今では別の思惑が見え隠れてしまいますなあ。
そう言えば、神楽って、『ゼーガペイン』のカミナギ・リョーコになんとなく似ているなあ、と思ってフィギュアを取り出してみたが、なんか違った。写真は、せっかく撮ったので一応。
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一昨日復旧させた『serial experiments lain』のCD「BOOTLEG」中のミニゲーム「kuma-shoot」(通称「熊撃ち」)をクリアしてみました。
実際、熊を撃っているだけで、美香が出たらウィンドウを閉じてやり直しをしていれば、あっという間なのですけどね。
でもって、得点と入手できる衣装(小物)をば、
200点・・・私服
400点・・・熊パジャマ
800点・・・携帯電話
1600点・・・ぐれいん
ちなみに寸劇は(劇場名は勝手に命名)、
「私服」+「サイベリア」
「熊パジャマ」+「自室・夜」
「制服」+「携帯電話」+「体育倉庫前」
「ぐれいん」+「アリス部屋前」
以前調査した際は、1600点でOPが出たので終わりにしてしまったけれど、念の為、3200点まで貯めてみたら、衣装にセーターが追加されて、ミニ劇場「道路」で英利政美が登場した。
ってか、6400点も何かありそうですなあ。