AOKI
 秋葉原には不釣合いか? と思わなくも無かった紳士服のお店が昨日OPEN致しました。
 たまたま昨日のオープン9時頃に店頭を通ったのですが、凄い行列・・・でも、秋葉原で出来るいつもの客層ではないのは、まあ当然か・・・ちなみに夜中も行ってみたら、店頭でワゴンセールを行っているものだから、またまた凄い人。
 ってか、スーツやYシャツだけではなかったので、自分も店頭のワゴンだけ見たりしました。
ソフマップアミューズメント館
 来年1月発売のねんどろいど巡音ルカ」を予約しときました。
 そう言えば、予約購入チケット10枚と交換できるテレカの絵柄がいつの間にやら、やっとこ発表されとりました。
 ぱれっとたまひよさんと言う方らしく、10月31日から交換開始だそうです。
 さて、描かれている方を存じ上げないのと、どうせすぐ無くなってしまうだろうから、早々にポイントとの交換ですかね。
メッセサンオー
 ゲマズとソフマップではPSPLの季節 Wポケット』の購入特典テレカの絵柄が公開されていたので、メッセはまだかなあ、と行って見たが無し。
 仕方ないので、店内にあったチラシを頂いていきました。

 『2』はヒロインじゃないのも混ざっている位なのに、『1』は端折られまくりです。
 ってか、渡辺明夫さんは『1』の頃が良かったですなあ・・・『1』に出ていたワンパン鵜野森と霧城も、『2』の中にいると違和感ありますしね。
 ちなみに予約したソフマップは星原とピクシー(?)、ゲマズは舞波と身長1532cm*1の弓倉さやかのツーショットでした。
ゲーマーズ
 やたらと『生徒会の一存』をプッシュしている1階な訳ですが・・・ついEDを口ずさんでしまうのは、ほぼ毎日行って聞いているこの為か? 私的な感想でなんだけど、人気を作ろうとしているのがあざとく見えすぎて・・・なんだかなあ、と。
 閑話休題
 貯まりに貯まったポイントを使用する為、6階で図書カードと交換する。絵柄は、昨日が誕生日だったピョコラ=アナローグIII世。
 しかし、50ポイントなんてはした数ではなく、500ポイント位の交換品を用意してほしいものですなあ。

UDXビル
 エンタまつりの抽選をする・・・会社の方に数枚譲られたのもあって、回数は13回。
 ・・・ってか、ガラガラが良かったのに、ボタンを押すだけのものも入っていて、「10回」とボタンを3つ押したら、纏めて結果が出てあっという間に終了。
 なんか侘しい。
 もちろん、全部参加賞で、『ドリームクラブ』のカード(全部同じ絵柄)とマクドナルドの商品引換券を大量に頂きました。それと、『ファミリーウォーカー』と『ヤッターマン』のコラボレジャーシート、ガムを二つもらいました。
 そう言えば、抽選会場近くのステージで、テツandトモが「なんでだろ〜」を延々やっておりました。懐かしいと言いましょうか、なんといいましょうか・・・ジャージを2枚着ていたのと、投げるフリは面白かったです。

*1:公式サイトに記されている身長が1532cmになっている・・・もちろん、現実界の住人なので、巨人族って訳ではない。ちなみにPS版時は152cmでした

俺は銀を・・・あの女を殺す」(黒)
 『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』の第3話「氷原に消える・・・」を視聴する。
 Cパートでの黒の最後のセリフ(上述)が気になってしまって、黒が能力を失った事も、覚醒した蘇芳が「シャニティアー!」した事も、ニカが大量のゴキブリアタックで死んだ事も、未咲が左遷されてた事も、猫<マオ>が、モモンガ<マオ>になっていた事も、金髪ドリル双子のドール(?)登場も、吹っ飛んだ。
 銀を失った事が黒をやさぐれさせた原因かと思っていたけど、どうやら違うようで、これは先が気になって仕方ありませんなあ。そういう意味では、1クールなのは救い?
 しかし、蘇芳が対戦車ライフル(?)を”裸で”出している間って、蘇芳時空とかで時間は止まっているんでしょうかねえ。他の人間にも見えているのかが非常に気になりますなあ。今後の戦闘に影響しそうですしね。
 って事で、黒と蘇芳とマオ・・・そして、MI6のドールである(あった?)ジュライを仲間に引き入れて舞台は池袋へと・・・早くも移るのか?
 次週予告に登場したドレッドヘアは、桜井?

 『学園創世猫天!』という前例があったので、雑誌掲載時から大幅に修正とかされるんだろうなあ、と雑誌掲載分を残しておきました。
 って事で、単行本1巻が刊行されたので、ざっと比較してみました。
 ・・・
 うーむ、あまり変わってない?
 気付いたのは、

 【雑誌】「東京エクスプロージョン」→【単行本】「トーキョーエクスプロージョン」
 【雑誌】「ヘルズ・ゲート」→【単行本】「ヘルズゲート」
 と言った語句の統一から、「パパ」とか文字間の調整とかね。

 【雑誌】銀の胸・・・じゃなくて服が白い→【単行本】銀の服にトーンが貼られてアニメ版に近く。
 【雑誌】インド人ミーナ・カンダスワミは途中まで白人→
 【単行本】インド人・ミーナ・カンダスワミの肌にトーンが貼られてインド人に。
 トーンの貼り忘れと言うよりは、単純に時間がかかるので省いていたのか、そのままいくつもりだったか、指摘があったのか・・・。
 ほとんど変更されていないなあ、と思いきや、序盤でのハーヴェストとの結構重要そうな黒のセリフが、変更されていました。

 【雑誌】「キサマはオレの・・・ オレたちの守ろうとしたものを・・・ 壊す!!」→
 【単行本】「・・・・・・それが 今のオレの・・・・・・ 使命だからだ」
 それと下のは唯一(?)大きな画の修正・・・まあ、確かに雑誌掲載時(左)は、響子の顔が怖いと言うか、大きさおかしくないか? って感じでしたので、単行本(右)での修正は頷けます。太ももが描きたかっただけなんじゃないか、と思いつつ・・・。

 しかし、ほとんど修正なくて――気付いてない?――ちょっとがっかりしている自分。
 そう言えば、漫画版では、観測霊は契約者にしか見えない設定だけれど、今週の『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』で、蘇芳が普通に観測霊が見えていたのは、アニメでは設定が違うんだっけか? と。まあ、黒も驚いていましたし、既に契約者になっていたって事なのかもしれませんがね。

 書籍:『DARKER THAN BLACK-漆黒の花-(1)』
 店舗アニメイト秋葉原
 特典:イラストカード・・・アニメイトのサイトでは”複製ミニ色紙”と記されていたので、期待したのだけれど・・・絵柄は、『ヤングガンガン』に連載予告が掲載されたものと同じで、ちとがっかり。

 感想:『ヤングガンガン』で連載中の待望の岩原裕二さんによる『DARKER THAN BLACK-黒の契約者-』と『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』の空白の2年間を埋める話・・・8話まで収録なので、雑誌と2話分だけ遅れてます。アニメを観て、黒と銀の関係、未咲の左遷理由等も語られるんでしょうかねえ。
 で、雑誌掲載時との比較は、上述。
 巻末描き下ろしは、パーセルによるダーカーザンブラックの世界を紹介するコーナーとなっておりました。
 ついでに岩原さん描かれる蘇芳も!