『劇場版 マクロスF 虚空歌姫イツワリノウタヒメ』の一番くじに2回程挑戦する。
 で、結果は、

 D賞 娘娘中華皿【レンゲ付】・・・皿系統は、結構重宝できるので嬉しかったのだけれど、裏の注意書きに「レンジでの使用不可」とあって無念。
 G賞 きゅんキャラ「シークレット」・・・ランカ・リー 黒うさぎver.
 残り少ない状態で、B賞とC賞が残っていたので思い切って購入してしまえば良かったのだけれど・・・今回はクラン・クランが不参加なので、絶対欲しいというものに欠けるんですよねえ。
 まあ、そもそも人気みたいで、挑戦する前に無くなっていることが多かったんですがね。
 って事で、ランカ・リー挿げ替え。


 ・・・ランカの首穴が小さくて他のは入らない。

 『そらのおとしもの』の「キャラクター・ソング・アルバム 〜そらの音楽祭〜」を購入する。
 とらのあな購入で、ニンフのキスブロマイドと、9話から13話のEDカードを頂きました。

 収録されているのは、『そらおと』キャラ達の歌うキャラソン7曲とBGM6曲の計13曲収録。文化祭話で桜井智樹(CV:保志総一朗)が歌った「チクチク・B・チック」、イカロス(CV:早見沙織)の歌った「fallen down」のフルバージョンが収録されておりました。
 BGMが悪い訳ではないけれど、キャラソンだけ続けて聞きたかったなあ、と。
 で、『そらおと』と言えば、楽しみにしていたオリジナル14話のDVD7巻への収録が見送られて、別形態での販売が決定したとか(サイト)。
 ・・・
 まあ、100歩譲って見送られるのは納得しますが、テレビバージョンとライブダイジェストを入れただけなのに値段据え置きなのが・・・TVバージョンは、既に録画してあるものよりも画質が悪いだけで、ライブは丸々入るならともかくダイジェストとはなあ。
 せめて、イカロスフィギュアを付けるとかしてくれれば・・・。

俺の名前は杉田智和・・・人間のクズだ」(杉田智和(CV:杉田智和))*1
 漫画『学園天国パラドキシア』の5巻限定版に付いていたドラマCDを聞いての感想をば。
「1、12:02」・・・練司と聖が作品のドラマCD化にあたって、自分達の声をあてる声優として、杉田智和さんと石田彰さんとの間でバトルを繰り広げる話。もちろん、練司と聖の声は杉田さんと石田さん。
「2、7:44」・・・効果音やBGMを変更する悪霊話。最初の話のインパクトが強過ぎでしたけれど、こちらはこちらで笑いが止まらない。
「3、2:00」・・・キャストコメント。杉田さんが漫画に描かれていた通りに喋っていた。

 ちなみにキャスト(敬称略)は、
 坂神練司(CV:杉田智和)・・・数ヶ月前にドラマCDの配役を見て、練司に杉田さんは違和感・・・なんて記しましたが、むしろ突っ込みキャラとしては最強でした。
 杉田智和(CV:杉田智和)・・・本人の声ではない演技。自由奔放アドリブ満載。単行本のカバー下の台本を見比べながらだととても面白い。
 (CV:石田彰)・・・ちょっと情けない感じの石田さん声。地味に・・・。
 石田彰(CV:石田彰)・・・「石田バリアー!」。超セクシーな感じの演技。石田彰のギャラは高いは、アドリブだったのか・・・。
 大槻凛(CV:植田佳奈)・・・元々影が薄いのであまり問題は・・・ぶっちゃけ、どうでも良いキャラ。
 Q子(CV:折笠富美子)・・変態っぷりはドラマCDでも健在でした。出オチでしたがね。
 不洞寧々(CV:井上麻里奈)・・・声がちょっと合ってなかったかもしれない。でも、寧々は不動守の二人組が出ないとなんですから、保留。
 編集長&NA(CV:釘宮理恵)・・・釘宮声の田辺亮編集長。
 何と言いましょうか、杉田無双。
 って事で、本番のドラマCD『GHOST TRAP』が非常に楽しみです。4月8日までの誌上通販なので忘れないようにしないと。雑誌からだけでなく、単行本には申込用紙が付いておりますので、単行本購入が楽。

*1:単行本のカバー下が台本になっているんだけど、「声優だ」というセリフのアドリブでした。

 『聖痕のクェイサー』の#9「双面のアトミス(後編)」を視聴する。
 なんて正体晴らしの早い展開・・・感想を記すのもなんだかなあ、と思う程に微妙な感じになってきました。
 原作面白い、と思って読んでいたけれど、実はカーチャの活躍だけ見ている事に今更ながら気付きました。

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2010年 04月号 [雑誌]

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2010年 04月号 [雑誌]

 書籍:『コミックレックス
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)のオリジナルカード。ナギ様の子供ではありません。

 感想:待望していた結城心一さんの最新作は『かんぱち』・・・先月号の予告で、冗談で予想した通りのタイトルでした。まあ、魚みたいなシルエットだったから、誰でも分かるって?

 しかも、原作は妹の武梨えりさん。まあ、タイトル通りに『かんなぎ』のキャラが出るスピンオフ作品。
 微妙にオヤジギャグ(?)まで入れたりと徹頭徹尾ギャグ漫画で2話収録。

 で、他は、
 『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、初の巻頭カラーページって事で、第27回キャラクター人気投票の結果が発表されておりました。

 138万票はともかく、凛の一位は無いだろうと思いつつ、花子・H、花子・Bが3位と4位だったので満足。
 ・・・
 ってなのは冗談で、雑誌の巻頭カラーは図書カードを作成する故のサービスでした。
 『Neue Green』の黒瀬浩介さんが『THE iDOLM@STER』の「876 pro Secret V@lentine P@rty!!」に行かれたとかで、レポート漫画(4ページ)を描いておりました。千早バレンタイン!

 『CROW』(森清士郎)は、ルーナリア死亡・・・ってか、ヒロイン三姉妹死亡。アイリスがまた腕を引き千切られて・・・あっ、前回は四肢切断か。ついでに、主人公の妹まで死亡(?)。と、非常に盛り上がってまいりました。
 次号から『世界樹の迷宮III』(作:株式会社アトラス、画:六堂秀哉)の連載開始だとか・・・FLIP FLOPsさんではないのが残念。

 『学園天国パラドキシア』は、ドラマCD付限定版・・・ドラマCDの感想は上述。

 カバー下にドラマCDの台本が記されていたりします。
 通常版がどうなっているのか気になるので、特典の付くアニメイトで購入しようと思います・・・限定版は、知らずとらで購入してしまいました。トホホ。
 そう言えば、本作品のヒロインは・・・表紙の帯下に隠れておりました。