学生が春休みになって初の土曜で、晴れたってのもあってか、異様に混んでいた。
特にとらのあなは(時折あるけれど)2階まで列を作っての状態で、並ぶのを諦めました。
●ソフマップ アミューズメント館
6月24日発売予定のPS3『トトリのアトリエ』のプレミアムBOXの予約が開始されていたので予約する。
ってか、限定版の中身は、またクリスタルペーパーウエイト(文鎮)なのか・・・とは言え、《アトリエシリーズ》の限定版を買い続ける者としては、否やはないのだけれど、ガストはもう少しユーザーに有益なものを・・・まあ、文鎮マニアなファンには堪らないんでしょうけどね。
で、少し列が出来ていたので、ゲーム1本だけ予約なのもなんなので、ブラック★ロックシューターのfigmaを予約する。ねんどろいどは保留。
何気、ソフマップの予約券が19枚も入っていて、財布がパンパンになる要因となっている・・・せめて、figmaの土宮神楽が(予約時の)予定通りに今月発売されていてくれれば2枚は減ったのに・・・。
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- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/03/27
- メディア: 雑誌
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一応、付録として、御坂美琴のメイド姿の特大ポスター付・・・以前、シャナで等身大と記して、後で訂正したサイズ?
で、本誌は、
『よつばと!』(あずまきよひこ)は、
確かにおかしい・・・顔が。
そして、父ちゃんもなんかおかしい。
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』(作:Paradpres、画:神馬耶樹)は、密造酒、倒れるカナタ、リオの正体ばらし・・・と、直截な描き方で纏めてきますなあ。そう言えば、密造の事は、カナタはどうして知ったんだっけか? と、結局は最終回まで視聴しても分らんかった(注視して観ていなかった?)。
『我が家のお稲荷さま。』(作:柴村仁、画:松風水蓮)は、昇誘拐。
『とらドラ!』(作:竹宮ゆゆこ、画:絶叫)は、プール回。何気、白いコマが多い様な気がするのは気のせいか?
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- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『ぷちます!』のオリジナルカード。絵柄は、美希&あふぅの宣伝4コマ。何気にほぼ毎号付いているけれど、『電撃PS』の出張版といい、単行本に収録されるのだろうか・・・。
感想:小梅けいとさん描かれる画集『狼と香辛料〜狼と麦と林檎の風景〜』付(20ページ)。基本、既出のものばかりなので、目新しさはありませんが、裏表紙のノーラは・・・。
で、本誌は、
『戦場のヴァルキュリア2 蒼光のエイリアス』(原作:セガ、画:士土大介)は、連載前の0話掲載。
エイリアスなるヴァルキュリアを主人公にした物語。
”蒼き瞳”と記されているけど、カラーページの瞳は”赤い”から紛らわしい。
『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。AパートはPと三浦あずささんの
ここにも、大阪がいる。
Bパートは穴掘りゆきぽメインで、ゆきぽ可愛い。
で、『アイマス』と言えば、昨日も記した『アイドルマスターSP』のDLCだけど、来月15弾も「次号のダウンロードコンテンツも意外な相手とのコラボが予定されているとか・・・・・・!?」で、コラボ企画ものだとか・・・。
三ヶ月連続《テイルズシリーズ》もなんだから、別のナムコキャラか? 小牟とかきたら歓喜するが、無難に『鉄拳』『ワルキューレ』辺りかなあ。「意外」の文字に期待したい所ではありますがね。
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月刊 comic alive (コミックアライブ) 2010年 05月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2010/03/27
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で、本誌は、
『えむえむっ!』(作:松野秋鳴、画:氷樹一世)は、巻頭カラー・・・石動先輩がヒロインだったんですな。って事で、アニメ化決定・・・石動=釘宮理恵さんというテンプレ配役になったりはしないだろうなあ、と思いつつ・・・。
『けんぷファー』(作:築地俊彦、画:橘由宇)は、文化祭後の番外編。三郷雫メインで、ミスコンでコスプレできなかった会長が、内緒でコスプレしてしまう話。
『ぽぷりちゃん』(林雄一)は、コンビニ店員に更なる問題児(♀)が? 店長を上回る変態っぷりみたいでした。
ってか、嫌な孔子だ。
『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦)は、まさかの襲われ展開。
多少のシリアスは良いけれど、重くはしてほしくはなかったんですがね。今月でも決着は付かず・・・。
『まりあ†ほりっく』(遠藤海成)は、かなこが妹・みきに鞠也の正体をばらしてしまってドツボに嵌って、本当にばれてしまう話。
『ディーふらぐ』(春野友矢)は、乳部長の攻撃が主人公にヒットした。主人公は死んだ。
で、次号は『緋弾のアリア』の重大発表・・・また、アニメ化?
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- 作者: 角川書店
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/03/26
- メディア: 単行本
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ちなみに表紙に智樹が映っていますが、実際は書籍の帯で隠れて見えません。
インタビューは、早見沙織さん&野水伊織さん、保志総一朗さん&美名さん、鈴木達央さん&高垣彩陽さんに始まり、原作者の水無月すうさん&斉藤久監督、キャラデザ・渡邊義弘さん、あと覆面座談会と超充実。
とは言え、どっかで聴いた話(ライブ)が多かったりもしますがね。
でも、この書の一番の読み所は、原作者水無月すうさん描き下ろしの出張版漫画(17ページ)・・・ページめくった瞬間から、ノンストップでバカ全開でした。
特に○○○をイカロスに攻撃させてから、OP智樹バージョンの流れと内容は、あまりに下品過ぎてOPを汚さないで! と言葉を失いました。早見沙織さんバージョンの曲を聴きながら読んでみましたがね。
しかし、アニメの斉藤監督が目指した初期OPは、実はこれに近いものがあったのかもしれませんな。
その斉藤久監督の絵コンテ表紙ギャラリーは、何気にうまい上に雰囲気があって素晴らしかった。
でもって、関係あるようなないような、予約の開始されていたあみあみのイカロスフィギュアを予約しました。
8月下旬と先ではありますが、非常に楽しみです。ただ、顔パーツは、ねんどろいどみたいに数個は欲しかったかなあ。
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DARKER THAN BLACK~漆黒の花 2 (ヤングガンガンコミックス)
- 作者: 岩原裕二,BONES,岡村天斎
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2010/03/25
- メディア: コミック
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店舗:アニメイト(秋葉原)
特典:複製ミニ色紙。絵柄は、パーセル・・・ってか、『DTB』のお約束キャラが動物で、それがいないから『漆黒の花』では、パーセルが動物代わりだとか・・・だから、耳つけているのか(対価です)。
感想:アニメイトだと特典が付く事を知って購入・・・そう言えば、1巻もアニメイトで購入して特典もらったんでした。まあ、あれは絵だけで既存のものだったけれど、こちらはコメント入りですから、って事で。