DS『ソラトロボ それからCODAへ』の「COLLECTORS EDITION」を購入する。

 限定版という事で、公式設定資料集と、GAME MUSIC OSTが同梱・・・ってか、エルは少女か、良かった。しかも、モデルはアメショーか、そりゃあ気に入るわけだ。

 『テイルコンチェルト』好きなケモナーとしては、ステラ達が登場するというだけで楽しみではあるのだけれど・・・DSは、『ラブプラス+』専用機化していて、取り出すのが面倒なんですよねえ。
 『大神伝』も面白いのに、進めなくなっているし・・・。

 『とある科学の超電磁砲』のBD版OVAを購入する。
 とらのあな購入であったので、お風呂ポスターと通常ポスターの二枚を頂きました・・・まあ、お風呂ポスターと言っても、『超電磁砲』らしく、露骨なエロではありませんでしたがね。

 ちなみに、左がお風呂ポスター・・・風呂に運動会のポスターを貼ってもなあ。
 何気、エロ方面では、『禁書目録』の方が、露骨な印象があって、逆に『超電磁砲』は、1話は置いといて、できる限り見せない方針のような気が・・・。まあ、『禁書』は男が主人公だから、ってのもあるかもしれませんがね。
 閑話休題
 収録されているのは、「#EX 御坂さんはいま注目の的ですから」・・・オリジナル話らしいので、さてどんな内容なのかは、余裕がある時に・・・って、視聴すべきアニメが、徐々に溜まり始めてますなあ。DVDはPCで観られるんだけれど、BDはPS3だからなんですよねえ。

 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の第4話「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」を視聴する。
 桐乃の友人二人が家庭を訪問してくる前半、桐乃のオタ友達二人と夏コミへ行く後半。
 ”良い友人”を演じている様にしか聞こえない友人との会話、自分の本性を曝け出すオタ友との会話、の対比が肝なのかもしれないけれど・・・黒猫の中二病設定が酷すぎて、全て吹っ飛んだ。
 って事で、桐乃の友人・綾瀬がコミケ会場の駅に唐突に現れて、桐乃の隠れオタクがばれてしまう(?)描写でつづく・・・あやせが、何故そこにいたのか、気になりますな。
 初めは、”美人でオタクな妹”を夢想する男性読者視点の話になのかと思っていたけれど、最近は、オタク趣味を持った妹(=自分)を温かく見守ってくれる”兄”を夢想する女性読者視点の話なんじゃないかと思い始めてきましたよ。
 まあ、エロゲーはさすがにないだろうけれど・・・。
 って事で、今回も桐乃の性格が酷すぎて・・・泣けた。
 オフ会の回でも思ったのだけれど、周りの人間を可愛いく描き過ぎてしまって、桐乃もそのレベルの描かれ方なものだから、どうしてもモデルという設定を信じ難くなるんですよねえ。
 むしろ、この題材は実写だったら、分りやすかったのに・・・まあ、実写でエロゲーをプレイするのは、ダメそうですがね。

 『電撃PlayStation』は、「電撃4コマ」のVol.111付。
 ゲーム記事はともかく、Blu-ray&DVDソフトのピックアップページ。

 『とある科学の超電磁砲』『いばらの王』『serial experiments lain BDBOX』と、一昨日、今日とで購入した作品が並んで取り上げられて、なんて自分仕様なんだと驚きました。
 まだ、観れてませんが・・・。 書籍:『テイルズオブデスティニー 儚き刻のリオン(4)』 ×2冊
 店舗アニメイト秋葉原
 特典:恒例のアニメイト限定カバー(右)。メロンの様にカバーを別に付けないのは、通常版も買わせようという罠。

 感想:って事で、アニメイト恒例のカバー付だったと言う事で、通常版と限定版の二冊購入です。ピコハン持ってカッコつけてます。裏は、王様・・・。