3DS『ファイアーエムブレム 覚醒』を購入しました。何か知らんが、ニンテンドープリペイドカードも必要ないのに買ってしまいました。
プレイ自体は、5章まで終了しました。すれ違いを有効にできるまでは進めて、ランダムで登場するという『聖戦の系譜』キャラを確認・・・アーダンでした。
でもって、マイユニットは、おっちゃんキャラで無口。
もちろん難易度は「ノーマル」、モードは「カジュアル」のへたれで〜す!
それにしても、嫌な軍隊だ。
ちなみに自キャラ(左)と主人公であるクロムの仲は・・・
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『これはゾンビですか? OF THE DEAD』の第3話「Yo! それはYou! 情!」を視聴する。
サラスのバックダンサーになりたいトモノリが、暗黒舞踊全開の踊りで周囲を恐怖のどん底に陥れるのでした・・・+ハルナで更にカオス。エロ、ホモ、変態溢れる毎度のお話でした。
とは言え、定番となった歩の愚痴を聞く酔っ払いクリスのシーンは良いですなあ、程度の感想しかない回ではありました。感想に記し辛いというのもありますがね。
あ、もちろんCパートは別格。
今までの妄想ユーである井上喜久子さん、南央美さん、そして今回の妄想ユー・こやまきみこさん加わっての妄想ユーABC。
なんちゅうか、ここだけ観られればよいかな、なんて思わなくもありませんでした。
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- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/04/19
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー×3。絵柄は『ジョジョリオン』『天獄』『ULTRA GRAPHICS』のコーナーで西村キヌさん。
感想:ジョジョリオンのブックカバー付・・・コミックス仕様なのが残念。
で、本誌は、
『ぎんぎつね』(落合さより)は、小杉メインな話で、たまたま出かけ先でまこと(&銀)と出会って、デートっぽいものをする話。まあ、まことにとっては眼中無しっぽいのが哀れではありますがね。
『アド・アストラ-スキピオとハンニバル』(カガノミハチ)は、持ち直すというのもなんだけれど、持久戦となって面白くなってきましたなあ。人物描写や心理面は、良いのだけれど、戦闘へ移行すると、イマイチとなってしまうのが、微妙ではあるんですよねえ。
『NEEDLESS』(今井神)は、山田の能力が明らかに!
お間抜けな回想シーンの連発ではありましたがね。
ほんでもって、幼女部隊(正体はネタバレ(?)になるので秘密)登場。
で、『つきロボ』(中平正彦)は、休載。
そして、次号から『Steins;Gate』のコミカライズ作品『哀心迷図のバベル』が連載開始されるそうです・・・次号はプロローグ編ですがね。原作はもちろん5pb.×ニトロプラス、漫画は成家慎一郎さん。ただ、ドラマCDのサイドストーリーらしいのですがね。
ってか、『シュタゲ』は、そこらの雑誌でコミカライズされ過ぎですなあ。まあ、全部追っている訳ではないけれど、大変ですな。
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月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2012年 05月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
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『マンけん。』(加瀬大輝)は、女装男・直の話。恋に発展するのかと思った。
『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、じいさんの最期は自業自得という気もしなくはありませんでしたが、結構あっさりでした。でもって、天照素を打倒して一件落着。あとは何をするんだろうと思っていたら、やっぱり最後は阿幾なんですな。
『浜田ブリトニーの漫画でわかる萌えビジネス』(浜田ブリトニー)は、執事喫茶・・・故に記する事も無し。
で、次号から宮下裕樹さんの『東京カラス』の連載が開始されます。
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チャンピオン RED (レッド) 2012年 06月号 [雑誌]
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『いちばんうしろの大魔王』(作:水城正太郎、画:伊藤宗一)は、作者肉離れにより4コマ漫画掲載。
あれ、読んだのこれだけか・・・あとはパラ見。新連載の高遠るいさんによる『デビルマンG』は良いのだけれど、ちょっとグロ過ぎる。
って事で、今後の購入を考えなそうと思っていたら、次号から『死人の声をきくがよい』(うぐいす祥子)が本格連載開始するらしい。更に、木々津克久さんの読切『ヴァンパイア・アナライズ』なる作品も掲載されるそうなので、しばらく保留。