プロデューサーレベル  60
 デッキ AP:37929 DP:25898
 イベントポイント10万を越えて、我那覇響のHRカード「ダンシングクイーン」をゲット致しました。

 ただし、この響のカード・・・スキルは強いのですが、如何せんDP型なのがキツイ。現状では余程低いDPでもない限り倒されることがない為、どうしてもDP型のカードをデッキに入れる事は躊躇してしまうんですよねえ。一発で2000ダメージを与えてくるライバル、とか、今後の展開に期待するしかありませんがね。
 ほんでもって、前回課金して微妙に残っていたコインで、プラチナガシャを数回回してみました。
 ・・・
 SR美希がでたー!

 スキルはありませんが、覚醒可能で、なんと言ってもAPが高すぎる。
 総計するのもなんだけれど、1万以下であるので運が良かったとも言えるし、今後来るであろう千早SR(HR)カードの時にとっておけよ、と思わざるをえませんでした。
 と言う事で、SRもHRも手に入れたのでイベントは流しに入りました。順位でもらえる茜のカードを狙うのは、ちょっと無理っぽいので・・・。
 つうか、茜がライバルとして登場するようになってから、フェスの出る確率が異様な程に下がって、イライラが倍加。ハートマークを3個まで増やしてもしばらくフェスは発生せず、会話イベントが発生してハート1個に戻る。を何度も繰り返されると、もう。
 更にパパラッチかよ、と叫びたくなるカメラマンの遭遇率の高さも最悪でイライラ度が増しておりました。
 ここら辺りが是正されないようであれば、今後のプレイを考え直す必要がありそうです。

 『ジョジョの奇妙な冒険』の第22話「真の格闘者」を視聴する。
 ワムウとの戦車戦開始。
 技巧派ジョセフと本格派ワムウのそれぞれの持ち味を生かした戦いが繰り広げられる訳ですが、やはり漫画で読んだ時程の衝撃はなかった(当然か)。先も分ってしまっているのも大きいですし、こうやってしっかり映像化されてしまうと、粗が目立って突っ込み所の多さに辟易としてしまう。
 まあ、この戦いは、2部の中ではシーザーとワムウのシーンの次に好きですけどね。ここが良過ぎて、カーズ戦がなあ。
 それにしてもカーズ様とリサリサだけでなく、ゾンビ達までもが解説役として機能しているのには笑ってしまう。

Newtype (ニュータイプ) 2013年 04月号 [雑誌]

Newtype (ニュータイプ) 2013年 04月号 [雑誌]

 書籍:『Newtype
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:『デート・ア・ライブ』のカード。

 絵柄は、本誌内のものと同じ・・・なんですが、一瞬別作品かと思う程、ねぷねぷと同じつなこさんとは思えないキャラ絵となっておりました。ねぷねぷアニメはまんまっぽいのに・・・。
 感想:「うさぎ山商店街だより」と記された『たまこまーけっと』のガイド本付。商店街MAPが役立つ?
 で、本誌は、4月からの新作アニメ情報が増えてまいりましたけど、今回は多少減らしていこうかなあ、なんて考えております。やはり一日一本消化するのが、せいぜいなのかなあ、と。まあ、ニコニコで配信するものはどこでも観られるので、そちらで視聴するという手もありますがね。
 『THE IDOLM@STER』関連も多少取り上げられておりまして、劇場版の記事がほんのちょっと掲載されておりました。
 また、2月のライブ話もあって、浅倉杏美さん思い出の地という事で、数行のメッセージが記載されておりました。
 アイマスと言えば(?)、今井麻美さんのインタビューが、劇場版『STEINS;GATE』で1ページ程掲載されておりました。

 『ガンパレード・マーチ2k』の日常III・・・帯やら広告で「7年の沈黙を破って・・・」とか記されていますが、外伝短編集の日常シリーズは、と言う事で、このシリーズ自体は20冊近く既に刊行され続いているんですよねえ。舞台はアメリカと記されている事からも、昨年の最新巻まで読んでいないと理解しづらいでしょうしね。
 まあ、自分は購入だけで、まだアメリカ編に関しては読んでませんけどね。
よつばと! 12 (電撃コミックス)

よつばと! 12 (電撃コミックス)

 『よつばと!』は、秋。まあ、雑誌で読んでしまっているのではありますが、単行本では結構描きなおしが多いですからねえ、この作品。比較はちょっとできませんが・・・。
Drc2 3―反社会的妄想具現症候群専門医 (BLADE COMICS)

Drc2 3―反社会的妄想具現症候群専門医 (BLADE COMICS)

 書籍:『Drc2(3)』
 店舗COMIC ZIN秋葉原
 特典:オリジナルカード。絵柄は、表紙のイラストではありますが、戦車の全身像が見られます。

 感想:雑誌掲載からWebへとステージを移してしまった訳ですが、内容的にも中二病を強制的に治すというしがらみがあってなのか、多少突拍子の無い話でマンネリ化の嫌いは避けられませんでした。タロットを模したキャラ達は結構魅力的で良かったんですけどね。むしろ、そちら推しにすれば良かったのに・・・結局、活躍が微妙となってしまったキャラも多々おりましたしね。
 って事で、今巻は最終巻・・・無理矢理終わらせた感がなくもありませんでしたけどね。1巻、2巻とあったおまけ漫画もなかったですしね。


 塔可愛い、とでも記しておきましょう。

 髪の毛、ピンクだったのか・・・。