『ドラゴンズクラウン』・・・土日は結局ほとんどできずでしたが、オンラインできるようになるまでは進めました。
 と言う事で、早速昼休みは会社でアドホック・・・先に進みすぎている。
 そう言えば、DL500円でナレーションを別の声優に変更できるのですが、今井麻美さんに変更いたしました。

 プロデューサーレベル  Lv:204
 合同フェスデッキ AP:76353 DP:58324
 オーディションバトルデッキ AP:76426 DP:56507
 イベント第十二弾「白熱!アイドルユニットトーナメント
 現在のユニットポイントは「1024837」、順位は「5910位
 イベント自体は、先週から開始されており、明日終わります。短期でしたが、ゲーム発売、ワンフェスと重なってほとんど注力できず。ラウンジ戦であったというのに・・・なんとか5000位以内に入れないかなあ、と思ったりしとりますがね。
 でもって、8月からの限定(?)新ガシャ・・・覚醒SR千早キター!

 という事で、メダル枠でなかったのは、良かったのか、良くなかったのか・・・。グリマスのカードは、相変わらず背景のアイドル達が良いですなあ。さて、ゲットできるのか、これが一番の問題だ。

 『<物語>シリーズ セカンドシーズン』の「猫物語(白)」の第4話「つばさタイガー其ノ肆」を視聴する。
 阿良々木家で過ごす羽川の立派な変態だった、という話・・・ではありません。
 阿良々木母、エピソードさん、神原の親類と続々と新キャラが登場しておりました。
 物語的には、羽川がブラック羽川になっている事に気付くのでした。

 『げんしけん二代目』の第4話「HIGE TO BOIN」を視聴する。
 夏のコミケ直前から初日までのげんしけんメンバーの話。
 荻上の原稿の為、泊り込んでの作業が続いてヒゲが伸びてしまった波戸が・・・ということで。
 後半は、荻上急病になったブースに荻上の昔を知る女性が訪れて悪態をつくのでした。今になって荻上の話は唐突に感じてしまう。
 R・田中一郎や久米田絵キャラ顔など、スーが相変わらず良い味だしています・・・まあ、スーが良いのは、荻上スキーなこの時期あたりまでで、最近の斑目スキー(?)になってくると、空気と言いましょうか、あまり面白みはなくなって残念なんですよねえ。

 『宇宙戦艦ヤマト2199』の第十七話「記憶の森から」を視聴する。
 森雪の異星人疑惑から、真田の語る新見、古代兄との学生時代の話。
 中原中也を知っていると言う事で、森の一年だけ記憶の疑いが晴れる・・・のか?
 また、ドメルがデスラー暗殺容疑で逮捕、死刑の判決を受けるのですが、こちらは進展を確認できず。早々にデスラー復帰しての展開を期待したいのですが、この手のアニメで内ゲバは見ていても面白くない。しかも続けてですしね。ドメルは、ロンメルがモデルなのか?
 今回は若い新見、お茶目な真田を堪能する回でもありました。

 『進撃の巨人』の第16話「今、何をすべきか〜反撃前夜3〜」を視聴する。
 捕獲した巨人の殺害容疑をかけられた第104期訓練兵の面々が、各々の道へと決断して進む話。
 まあ、ほとんどが調査兵団に入る訳ですがね。
 ただの嫌味キャラで死ぬのは先かと思っていたジャンが何気に生き延びて、猪突猛進型のエレンとの対比となっておりました。
 しかし、ミカサのエレン愛(家族?)が凄まじいですなあ。まあ、逆にそれが面白さとなっているのは、他のギャグシーンも含めて真面目に描くと深刻で鬱なだけの内容となってしまいそうな題材を取り扱っているだけに、一抹の清涼剤となっているわけですな。