今日の秋葉原帰り・・・ホームで人身事故に遭う。
 丁度、目の前の電車が急停止して、駅員達が車両の下などを確認に走り、乗客は順々に特定のドアまで移動して、電車が大きく揺れておりました。
 もう少し後ろだったら危なかった・・・まあ、軽症で済んだという噂も聞きますのですがね。
 帰宅は40分遅れました。
 (7/31)亡くなられていたそうです。白い布を持っていたのは・・・。

 『THE IDOLM@STER』のウェハースのボイコレ(通算では第六弾)を1BOX+α購入しました。

 秋葉原KOTOBUKIYAで購入して、誕生日月である三浦あずさバースデーカードを頂きました。真ファンの方は8月になるまで待つそうです。
 ちなみにボイスの聞けるボイコレということで、カードに対応したシリアルナンバーで、ボイスの再生が行えるようです。カード裏面のセリフが鳴るのかな? 千早が出たら確認します。また、その為なのか、値段が割高となっていて、以前までが100円だったのに、こちらは150円。うーむ、なかなか箱買いしづらい。
 って事で、今回も千早がッ! 出るまでッ! 開けるのをッ! やめないッ!
 と、思ったら、初っ端で出ました。しかも、キラ!

 千早イジメが!?
 真がいるから、違うか・・・。
 今回もアニメ系なのはもちろんですが、ボイスがメインだからなのか絵柄は今までにあったカードと同じ・・・になりそうな予感。
 全30種+10種。後半の10種がキラカードとなっているようです。ボイスも違うようですが、さて。
 他は、現状までの結果(赤文字は追加)
キラカード&アナザーボイスver
 今回はキラでもありますが、裏に「r」の文字が付いているので分りやすい。

No. アイドル 枚数
a1-21r SPカード(?) 0
a1-22r SPカード(Photo) 1
a1-23r SPカード(?) 0
a1-24r SPカード(?) 0
a1-25r SPカード(?) 0
a1-26r SPカード(?) 0
a1-27r SPカード(?) 0
a1-28r SPカード(?) 0
a1-29r SPカード(?) 0
a1-30r SPカード(Live ファンキーノート) 0
通常カード

No. 枚数 No. 枚数 No. 枚数
a1-01 1 a1-11 0 a1-21 0
a1-02 0 a1-12 0 a1-22 0
a1-03 1 a1-13 0 a1-23 0
a1-04 0 a1-14 0 a1-24 0
a1-05 0 a1-15 0 a1-25 0
a1-06 0 a1-16 0 a1-26 0
a1-07 0 a1-17 0 a1-27 0
a1-08 0 a1-18 0 a1-28 0
a1-09 1 a1-19 0 a1-29 0
a1-10 0 a1-20 0 a1-30 1
 ウェハースは、ココアではなくバニラクリーム味に変更!
 豆腐にはあわなそうだ。

 CD「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 04」を購入しました。

 と言う事で、購入はアニメイト
 特典としてポスターを頂きましたが、絵柄はジャケ絵と同じ・・・と思う。丸めたままです。
 また、スタンプラリーも最後。3巻収納BOXを頂きました。既に5巻以降の発売も決まっているので、また別のBOXになるのかな、と。

 今回は、如月千早(CV:今井麻美)、北沢志保(CV:雨宮天)、田中琴葉(CV:種田梨沙)、所恵美(CV:藤井ゆきよ)となっています。「2」と「3」が5人であったのに対して、「4」は4人と一人少ない状態。故にドラマパートが二つ増えておりました。
 で、CDは挨拶に始まって、各アイドルの歌、そのアイドルがパフォーマンスをするドラマパートという構成は変わらずです。
 「1.765ライブシアター開幕!〜1時間前」・・・所さん無双。司会をする事になるのだけれど、結構はっちゃけた子供っぽい性格だったんですなあ。魔女っ娘のカードとか恥かしがりやなのか、なんて思わなくもなかったので・・・と言った先入観もラストのボーナスドラマで。
 「2.765ライブシアター開幕!!」・・・千早のキャピキャピ挨拶。
 「3.アフタースクールパーリータイム」(歌:所さん)・・・ちょっと予想外な曲でありました。
 「4.所さんドラマパート
 「5.朝焼けのクレッシェンド」(歌:琴葉)・・・王道的な曲。
 「6.琴葉ドラマパート」・・・自分の凄いところアピールと言うことで、フェンシングの型を魅せるのでした。真面目。
 「7.ライアー・ルージュ」(歌:北沢) うまい。ファン補正もある千早を別格とすると、今回のCDの中では、一番良かった。
 「8.北沢ドラマパート」・・・ギャルっぽく自分の夢を語る。
 「9.SnowWhite」(歌:千早)・・・しっとりとしたタイプの曲。
 「10.千早ドラマパート」・・・中二病千早
 「11.BlueSymphony」(歌:上記4人)
 「12.ボーナスドラマ「楽屋トーク」・・・所さん無双。確かに今回のメンバーは仕切りタイプがいないとキツイ。中の人ならミンゴスが、という事になるんだろうけれど、キャラでは千早、琴葉、北沢ですからねえ。

 シリアルナンバーは早々に千早をゲット致しました。

 『月刊コミックブレイド』は、
 表紙も飾る新連載『宇宙戦艦ヤマト2199 緋眼のエース』(作:西崎義展、画:東まゆみ)は、山本玲を主人公にした作品。まだ主計科預かりとなっているようで、しばらくはアニメと同じ流れなのかな? つうか、同じ艦内でしかないから、あまりオリジナル要素とか入らなそうですが、さて。

 『あまんちゅ!』(天野こずえ)は、今回もてこ推し。
 『戦国妖狐』(水上悟志)は、ムドとその師匠・道錬が、乗っ取られた神雲と遭遇。戦闘になるもその圧倒的なまでの力に敗北するのでした。まあ、道錬は猿達を庇ってなんですがね。
 ほんでもって、逃げ帰った所で千夜と出会うのでした。
 『13GAME』(石川マサキ)は、次号で最終回らしいのですが・・・これは。

 『業界偉人伝ジンカン〜人の間はおもしろく生きる 木谷高明物語』(脚本:あかほりさとる、画:大月康成、監修:ブシロード)は、ミルキィーホームズ。

 書籍:『スピリットサークル(2)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:メッセージペーパー。とらでも買わねばなるまいか。

 感想:輪廻転生漫画。過去の記憶を体験する毎に記憶が混濁してきて、自分の名前すら怪しくなってくる主人公。