PLv:66
 今回のイベントが終わってポイントは「20349」・・・多分大丈夫だろうと思いつつ昼までドキドキ。

 ※写真は昼なのでレベルは65でした。
 でもって、「61074位入賞」。ずいぶん余裕に見えますが、実際には超団子状態なのでそれ程でもなかったりします。

 何故、楓さんの時に頑張らなかったのかという気もしつつ、ほぼ走るというか自然回復だけで10万位以内に入れてしまって、今後のイベントがどうなるのか気になりますな。まあ、今回のイベントが4曲プレイする必要があるという時間浪費&4倍無しだったからなのか伸びはイマイチでした。報酬がもらえる順位を5万とかにされるときついですな。そもそも課金要素で、イベントは全く考えていないのであればよいのですが・・・。

 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の第5話「赤い空の向こう段」、第6話「彼等についてを視聴する。
 5話は、宇宙へ飛び出すも内通者以上に敵側が上手・・・なはずであったのに、ガンダムの強さも相俟ってあっという間に鉄華団が逆転勝利するのでした。
 ただ、ここで邪魔ながらも無能な指導者が倒されてしまったのが吉と出るのか凶と出るのか・・・。
 6話は、新たな商売相手を探すのと、お嬢様が自分の役割として文盲な主人公を含めて子供達の先生役を買ってでる内容となっておりました。特に殺伐とした展開はありませんでしたが、社長が登場して続く・・・誰だっけ? と。

 『コメット・ルシファー』の第5話「重なる魂」、第6話「フラワーボーイ」を視聴する。

 胸糞の悪くなる展開とカタルシスも何もない終わり方、そして成長してしまうヒロインな5話。
 結婚式を滅茶苦茶にする原因を作ったにもかかわらず良い話風に終わる6話。
 強いのか弱いのか分からない味方ロボですが、戦闘に関しては良かった。『グレンラガン』のガンメンモドキが登場する辺りとかもね。
 ただ、物語が・・・。

 『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜』の第5話「日本『怪獣』史 後篇」、第6話「やつらはいつでも笑ってる」を視聴する。
 5話は怪獣のそもそもの原因が・・・という超人課の闇が垣間見える話。
 6話はコミックバンドの話。シリアルでもあり、超人の在り方に関して問いかける内容となっていて、ちょっと良かった。

 『進撃!巨人中学校』の第5話「猛勉!巨人中学校」、第6話「恋文!巨人中学校」を視聴する。
 第5話は、テストの成績が悪かった面々が勉強する話。
 まあ、アルミンは引きこもっていた割には勉強できる設定で、更にオルロまで! という内容でした。
 第6話は、ジャンにラブレターが届いて誰から? というよくある学園ものな展開でありましたがとても良かった、と言うよりも、アニが可愛かった。ただ、それだけで良い。
 そして、実写パートは小林ゆうさんがいつもの暴走状態でありました。