本日より公開された『犬ヶ島』(サイト)を、TOHOシネマズ錦糸町にて鑑賞してまいりました。
早い時間が良かったのですが、無かったので11時30分からの字幕版となりました・・・昼を挟むとお腹が減ってしまうんですよねえ。
客層的には普段と変わらず年齢層は高めでした、あまり入ってはいませんでしたがね。
でもって、内容と感想をざっと。初週なのでネタバレは少なめで。
犬の病気が蔓延するメガ崎市で犬追放令が出された近未来。追放された犬ヶ島に暮らす犬と、飼っていた犬を探すために島を訪れた少年が、犬を探す話。
日本を舞台にしていることもあって、日本語を使用するシーンが多くなっており、犬は英語を喋っているという設定であるため、やはり吹替えよりも字幕かな、と。
ってか、吹替えだとせっかくの味がなくなってしまいそうですなあ。しかも、著名俳優が吹き替えていたりもしますしね。
いろいろ記したい所ではあるけれど、是非鑑賞すべき作品です。
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『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の第19話「人ならざるモノたち」を視聴する。
博士の過去を絡めて現在へと至る歴史が語られる話。
定番ではあるものの、某アニメ要素満載ではありましたが、そこまで深い話ではありませんでした。もっといろいろ複雑化しているのかと思ったら、ほとんど博士要素だったのかよ、と。
叫竜の女王はやはり良いですなあ。そして、ゼロツ―はやはり・・・。
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『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の第7話「セカンド・スクワッド・ジャム」を視聴する。
フカ次郎が参戦してのセカンド・スクワッド・ジャム開催・・・って事で、様々なチームが内情やら、他の出場者に対する感情を露わにする話。
ってか、援助額が凄すぎ。
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店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:『かみあり』のオリジナルカード。
感想:
『朝焼けは黄金色 THE IDOLM@STER』(作:BNEI/PROJECT iM@S、脚本:高橋龍也、画:まな)は、Twitterでまなさんが呟いていた通り、ページ数は少なめでした。琴美のライブが決まって着々とアイドルとしての道を突き進んでいくのでした。
黒井は反対のようですがね。
『政宗くんのリベンジ』(作:竹岡葉月、画:Tiv)は、次号で最終回という事で師匠有利だけど、やはり愛姫に幸せになって欲しいですなあ。
でもって、7月27日発売の10巻に最終話後の続きを描いたアフターストーリーアニメが収録されるらしい。ちょっと気になりますな。
裏表紙に特報として武梨えりさんの新連載が7月27日発売号に掲載されるらしい。
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『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成ですが、珍しくAもBも続いた内容となっておりまして、時代劇の撮影と思わせて日光江戸村っぽい所でアトラクション体験する話。
『アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover』(作:バンダイナムコエンターテインメント、画:稲山覚也)は、前回逃げ出した志保を連れ戻すまでの話。
プロデューサーではなく、可奈の力が大きかったですけどね。それと海美やら他のアイドル達もね。
海美と言えば、スカートの中見せようとしていませんかね?