青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

電気グルーヴとかスチャダラパー(初回生産限定盤)

メモ。今日発売日。帰りに買いに行こう。
買った。
かなり良いです。DG,SDPの良さがうまく出てて鼻血物です。
DGのスタイリッシュなテクノサウンドにスピーディーなボーズのラップ。「LoveLoveSession」しびれます。「マシーン少女タムタム〜おわりの唄」初めなぜ演歌?と思ったけどよく効いてみるとテクノ演歌でした。大笑い。とりあえずクオリティー高し。

でもこのアルバムのほんとの良さがわかるのはあの時代を生きて、楽しんでいた。我々の世代なんだろうと、思う。

リネージュ2

効率主義は捨てます。今後データ主義になろうと思います。
ピュレハンター行脚にて全ての戦闘データを記録。
見えてくるいろいろな数字。おもしろい。金儲けには興味はないがこういうデータ収集は好きなようだ。
ハリツトカゲでソロ。大体2〜5匹倒すたびに休憩。約3時間で70匹位の敵しか叩けません。1時間に20匹強。これで(3時間で)経験は13%ぐらい。経験自体はじつは変なPT入ってもこんなものだったりしたり。フルSSだけどとりあえずドロップのアデナとクエストのアデナで使った分だけは回収できる感じです。ゆえに出るすぽるアイテムは全て自分の懐に入ることになり実はそんなにまずくないかもしれないという事がわかってきます。レアでも出た日には全額自分の懐です。まぁ、出ませんが。他のWebとかを読みつつデータを記録しながらプレイするとそんな退屈でもないです。バウハンだから、と言う意見もありますが。
トカゲのおいしさ情報と言えばハルツリザードマンが80%以上の確立でひかり「黒炭1〜3、糸1〜5、高級体力回復剤」と言うセットが吸えます。ハルツリザードマンソルジャーから「エンリア」が吸えました。現時点ではサンプル数が少ないため5%程度となっていますが現実にはもっともっと低い確率でしょう。

トカゲソロを終えて次の依頼にB級依頼があったのでそれを選択。ティマックオーバーロードを狩ってたまに出るクエモン狩ったら終わると言うもの。ティマック地帯は基本的に緑〜薄青なので戦線維持時間は圧倒的に長く(15匹前後叩ける)お金もぼちぼち出るのでお金だけでも赤は出ない感じです。ゆえにスポ、ドロップ、クエ分は全て黒字となる計算でなかなかおいしそうです。ただ、今回は1セット叩いたところで象牙周辺で悪党PTが発生したと言う報告があったのでおとなしく帰還。そこで終りになりました。1セット叩いた感じでは(ティマックオバロドメイン、ファイター、ソルジャー、シャーマンも適当に)お金はぼちぼち。スポはさっぱり。ドロップもさっぱり。スポはオバロドからS+2,C−4の染料がひけたのみでした。
明日はなだれ込みのお手伝いがあるのでハンター行脚はお休みになりそうです。

ビデオゲームバトン

フェイから。

■1.Total volume of game files on my computer
(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)

70Gぐらいはあった。あとはわかんない。

■2.Game playing right now
(今進行中のテレビゲーム)

リネージュ2

■3.The last video game I bought
(最後に買ったテレビゲーム)

なんだろう。
たぶん「ビートマニア2DX7thmix」。
一年位買った記憶がない。

■4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me
(よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム)
いろんなジャンルから。

ザナドゥシナリオ2
1より2。転売なし真っ向正攻法でクリア。マゾヒスティックなパズル性がパズルゲーマーの血を騒がせる。唯一無二の名作。音楽も古城の最高峰だと個人的には思う。エンディング2曲目のさわやかな、少し物悲しい曲を聞くと今でも泣ける。1の方が正しいバランスの名作だとは思う。

WarCraft3
いろんな意味で思いで深い。ゲーム自体は言わずもがなの名作だが、俺にとってはネット世界でのひとつのコミュティーの可能性を追求できたと言うところが思い入れが強い。いろんな人との出会いが合った。

テトリスTheGrandMaster
基盤購入してまでやったゲーム。1年かけてGrandMasterの称号を得た。落ち物ゲームの至高の一本。20Gモード(ブロックが始めから接地した状況で始まる)に入ってからの熱いプレイはテトリスというゲームの壁を軽く越え、新しい世界に突入した。いまだ進化を続けるシリーズではあるが元祖の完成度の高さはいまだ色あせることはない。次点に「CosmoGangThePazzle」。

・BeatMania3rdMix
べつにシリーズはDX含め全部思い入れ深いが、たぶん最も人気が爆発しみんなが熱狂していたこの作品を。ゲーセンでは10人待ちなんて当たり前。やっと並んで後ろのギャラリーの変な視線を感じつつ100円入れて玉砕。その当時の熱気は今ではまったくわかるまい。みんな狂っていた。

・マニアックマンション
クソゲーコレクターだったので最後にその辺の思い出から一本。かのルーカスフィルムが製作し、映画にまでなり本国ではいまだカルトなファンがいて有志で続編が作られたとも聞くゲーム。ちょっとリアルタイム製のあるアドベンチャーゲームで、操作キャラを自由に変えれそれによって謎の解き方も変わる本格的アドベンチャー。ただし、謎解きの難易度は鬼。とてもじゃないが常人では解けない。学生だったころに当時の友人と3日間ぐらいつきっきりでやったが結局クリアできず。遺恨を残したゲーム。それゆえなぜか心に引っかかっているゲームである。ただ、難易度は高いがシャーロックホームズや元祖スーパーモンキー西遊記などのような理不尽で意味不明な謎解きではなく、一応筋が通ってるところがカルトな人気を博しているところか。


まあ書き出すときりがないのでこの辺で。

■5.Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5名)

もし見てたらいっかん氏よろしく。
後はあらかた回ってるくさいので放置。